団塊おばさんの外に出て自然と遊ぼう!!

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ハゼの甘露煮とからし菜 19:56

今日は立春、

暖かな春の陽ざしに誘われて荒川土手に行き、からし菜摘みをしました。

土手一面がからし菜の黄色に染まり、もう春がきていました。

 

 

夕飯には主人の要望に応えて圧力鍋でハゼの甘露煮を作ってみました。

このハゼは

昨秋ハゼ釣りのメッカ南伊豆の青野川で釣ったものです。

 

青野川のハゼは、頭が小さくて姿形が美しことで釣り人の間では有名だそうですが、

骨まで柔らかく煮えてお味の方も素晴らしかったです。

川の幸と野の幸とで充足した一日でした。

 

 

 

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初めての ”うどん” 作り 21:07

友達のご主人がうどん打ちが上手で
家族が集まった時はいつも美味しいうどんを打ってくれると聞いて
羨ましく思っていました。

そんなとき「手打ちうどんの小麦粉」という商品が目に止まり早速購入しました。




主人に薦めてみましたがあんまり乗り気でないようなので、
決心して袋の裏に書いてある作り方に従って自分で作ってみることにしました。

 材料 (二人分) 
     粉  200g 
     水  1/2カップ 
     塩  10g

水(ぬるま湯)に塩をとかし、粉と混ぜます。
そぼろ状になったら一つにまとまるまで力強くこねて丸く形を整えます。
 
 


丸くなったらビニール袋に入れて30分以上寝かせます。


数時間寝かせてもOKと書いてあったのでそのままにして
その間に
買い物に行ってきました。

帰宅後、生地を取り出して再度こね直し、またビニール袋に
入れて20分以上寝かせます。

そのあとは、いよいよ生地を麺棒でのばします。


打ち粉をふった台の上で 生地を麺棒で 縦方向と横方向に交互に押し伸ばしながら

厚さ3mm位を目安にのばします。


のばした生地にたっぷり打ち粉をして屏風たたみに折り
幅3mmくらいに切り、くっつかないように打ち粉をふります。



切ったうどんをたっぷりのお湯で10分ほど茹でれば出来上がりです。




丁度出来上がった頃主人が帰宅し、私が独力で作ったことにビックリ、
そして食べてみて
その美味しさにまたビックリしてました。

今までうどん打ちは男の領域と思っていましたが、
誰でも簡単に美味しいうどんが打てる
ことが判り私もビックリでした。

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納豆 (金山寺)作りました! 18:08

私たちの子供の頃、郷里で「納豆」といえば 
いわゆる「水戸納豆」ではなくて「金山寺味噌」のことを指しました。

それで「水戸納豆」が広まってきた時、
従来の納豆と区別するために「糸ひき納豆」と呼んだものです。

その後、家庭で昔の納豆(金山寺味噌)を作れる人は随分と減ってしまい残念に思っていたのですが、
最近、不慣れな人でも簡便に昔の納豆を作れる「金山寺コウジ」が

スーパーに売られていることを発見し挑戦
してみました。


〈材料〉    金山寺こうじ1キロ
         野菜(ナス、生姜、人参、冬瓜など)300〜500g
         塩 (野菜の10%)

 
 
野菜を洗い、好みの大きさに刻み水気を切って一晩、塩漬けします。        
        
塩漬けした野菜を水出し、よく絞り、金山寺こうじと混ぜ合わせます。 
  


容器に入れて上から手でおして空気を抜き、中ブタをし重石〈1キロ程度)をし
1日に一度よくかき混ぜます。



常温で3,4日で出来上がりです。
思いのほか簡単でしかもとても美味しくできたのでびっくりしました。


ご飯のおかずとして温かいご飯に乗せて食べた子供の頃を思い出します。

自分で作ってみてはっきり自覚したのですが、
主材料は麦コウジで納豆菌はまったく使っていないのですから、
やはり「納豆」ではなく「金山寺味噌」と呼ばれる方がふさわしいのかなと思いました。


「金山寺味噌」は、鎌倉時代あたりに宋から仏教とともに伝わったようで
静岡、千葉、和歌山県を中心に広まり、それぞれ地域によって特色のある「食べる味噌」となったようです。

「昔の私の納豆」が再現できてよかったです。

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今年も”ヒメマスの燻製”作りに励んでます。 22:05


今シーズンの芦ノ湖のヒメマス釣りは好調で
主人は毎回なかなかの釣果をあげてい
ます。

ルイベ、フライ、ムニエル、押し寿司と食べつくし
今は専ら燻製作りに
凝っています。
塩水にハーブを加えたり、チップの種類や燻煙の時間を工夫したりと

楽しみが増えました。

今年は、写真のように体高がありふっくらとして脂ののったヒメマスが
多いので
例年になく美味しい燻製が出来上がり嬉しい日々を過ごしています。

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ナガスクジラを食べた。 21:30


いつもの魚屋さんに鯨肉が出ていたので主人のために買ってきました。


私たちの世代は
小学生のころ学校給食でよくクジラのカツが出たので

主人のように好きな人はその味が忘れられないようです。


主人に見せると「おおっっ!これはナガスクジラだ!」

といって喜びました。


ナガスクジラは、

体長20数メートル、体重数10トンにもなる大型クジラで、

今ではアイスランドだけが日本への輸出用にわずかに捕獲を許されているそうです。


一方、日本の調査捕鯨で捕獲されるクジラは

ほとんどがミンククジラで、

体長6〜7メートル、体重数トンと 同じクジラでもナガスクジラの10分の1ほどの大きさしかないのだそうです。

貴重なナガスクジラだからやはりお刺身で食べようということになりました。


まずキッチンペーパーで包んで 冷蔵庫で寝かせ、血を吸い取ります。


一時間ほどして肉が落ち着いたら、お魚と同じようにスライスして、

臭い消しも兼ねておろしショウガをたっぷり振りかけて醤油でいただきました。



甘みのある脂と、いかにも大型の哺乳動物の肉だと思わせる柔らかな肉の弾力があり、

予想以上の美味しさで他に代替できない味として記憶に残りました。


主人のために買ってきたのに

私のほうがドンドン食べてしまい、主人をあわてさせました。

そんなわけで今日の夕飯は

スミイカのお造り、ハナダイの甘酢漬け、ナガスクジラのお刺身と

超豪華なものになりました。

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フキ味噌を作った! 20:30


半月ぶりに田舎の実家に帰りました。

2週間の間に季節は進み、
梅の花は終わり、
畑の片隅ではフキノトウが文字通り「とう」が立ちかかっていました。


 

さっそく、天ぷらにして春の香りを楽しみましたが、食べきれず
残りでフキ味噌
を作ってみることにしました。



水洗いして土などの汚れを落とし、さっと湯がいて

水けを絞り、細かく刻み


フライパンに油をひいて軽く炒めます。

味噌、ミリン、砂糖を加えて

更に炒めたらもう出来上がりです。

炊きたてのご飯にのせていただけば、フキの香りと苦味に甘味噌がからんで

食がすすむこと間違いなしです。

普通「苦味」って美味しい味を損ないがちですが、
フキにはなくてはならない大切な要素ですね。
春を感じました。



 

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タコの卵 "タコマンマ" を食べてみた! 23:11


魚屋さんの店先で奇妙な丸いものを見つけました。


この奇妙なものは、

北海道太平洋沿岸地域で採れるヤナギダコの卵巣で、

茹でると卵が炊いた米状(まんま、まま)になるため

"たこまんま" と呼ばれるのだそうです。


タコの内臓を処理する時出る副産物なので安価で店先に並ぶようです。

透明の袋を破ると
中から房状に連なったタコの卵の塊が出てきました。


ばらすと長さ1・5センチ位のかわいいタコの卵が現れます。

魚屋さんの話では

イクラのように酒と醤油に一日ほど漬け込んで

暖かいご飯にのせて食べるのが一番だというのでそのようにしてみました。

確かにイクラに似た味で、なかなかいけると私には感じられました。

が、主人の舌には合わなかったようで

一度口に含んだ後、二度と箸をつけようとはしませんでした。


イクラよりも値段がはるかに安い上に同じ位美味しいと

私は思うのですが、人によっては微妙な癖が気になるようです。

また見た目で敬遠する人もいるそうです。


次に ”タコマンマ” の名前の由来の姿を見ようと

茹でてみることにしました。









これが ”たこまんま” 

確かに炊いた米にそっくりです。



茹でたあとに

鶏卵の白味を湯水に溶いたような白い浮遊物が残りました。


この純白なものを澄まし汁にしたり

水けをきってかまぼこにしたりもするそうです。



主人は相変わらず ”タコマンマ” を極端に敬遠しています。


私と主人でこれ程好き嫌いが別れた食べ物は初めてのことでした。


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本場のクラムチャウダーを作る。 15:37

魚屋さんで千葉県産のホンビノス貝を見つけて買いました。


ホンビノスはアメリカ東海岸原産の貝で

船艙の海水に混じってやってきて日本に定着した外来種です。


外来種というと日本の生態系を破壊するという意味では悪者

扱いされていますが、本場のクラムチャウダーの貝は、

アサリではなく、このホンビノス貝であるということを聞きました。


自分ではまだ一度も作ったことがないクラムチャウダーを

ホンビノス貝を使って作ってみようと
ネットで検索し見よう見まねで料理開始しました。


まず貝をよく洗って適量の水で茹でます

   
貝が口を開いたら茹ですぎて硬くならないうちに取り出します。

この時、茹で汁は、後でスープに加える為に取っておきます。


 次にさいの目に切った人参、玉ねぎ、じゃがいも 

ベーコンなどを一緒にし、バターで炒め、塩コショウを振ります。

野菜が少し透明になってきたら小麦粉を加えさらに炒め

これにホンビノス貝のむき身を入れます。

(あまり早くから入れると貝が固くなってしまうので)

 

次に牛乳とホンビノス貝の茹で汁を入れて滑らかになるまでのばして煮込みます。 

具がやわらかになったら更に塩コショウで味を調えもう完成です。

 

初めてのホンビノス貝のクラムチャウダーが出来上がりました。


ホンビノス貝は、アサリとハマグリの中間のような感じで

ツルッとした触感はまさにこの料理にピッタリです。


まずはじめにホンビノス貝があってクラムチャウダーが考案されたという感じです。

まだ見ぬアメリカ東海岸のことを想像しながら美味しくいただきました。

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天然自然薯と栽培自然薯 21:32
 

   天然自然薯

山住みの知人から天然ものの自然薯(ジネンジョ)をいただきました。

自然の薯(いも)自然薯なんだから
天然ものの自然薯と言うのもなんだかおかしな話なんですが、
近年、畑で盛んに自然薯が栽培されるようになったので
このような区別がされるようになったのです。

天然物の自然薯
地中深く伸びているうえに
途中木の根や岩をよけて曲がったりしているので、
掘るのに大変な労力と忍耐が必要です。

  下は 栽培自然薯


一方、栽培自然薯は
畑で土中に埋めた雨どいなどに沿わせて育てるので
ほぼ真っ直ぐな形をしています。

加えて年々収量の多いもの、形の真っ直ぐなものを選抜して種芋にしていくので
形も味も 段々本来の野性味が失われてきています。


  下は 栽培自然薯

すりおろすと見た目はキレイですが粘り気が少ないです。


 下は 天然自然薯

こちらは天然ものをすりおろしたもので
これが天然自然薯の本来のすがたです。




天然ものはすりおろすとダマになっていて
すり鉢でするのにも腕が疲れるほどのねばりがあります。




時間をかけて、全体が滑らかになるほどよくすりおろしてから



今回は、鯖節とシイタケでダシをとった味噌汁で伸ばし


完成です。



刻みネギを薬味にして
麦ご
飯にたっぷりトロロ汁をかけていただくと
口いっぱいに美味しさと山の土の香りが広がり至福のときです。

やっぱり天然自然薯は段違いにおいしいです。

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しし鍋を食べた。 20:35
 あけましておめでとうございます!
今年も宜しくお願いします。



年末に
山里に住んでいる姪からシシ肉(イノシシの肉)を頂きました。

シシ肉と言っても最近はイノブタ(イノシシとブタの交配種)の肉がほとんどなのですが、
これは山里の猟師が撃った本物のシシ肉です。

見た目からして 肥育された家畜のものとは違い
いかにも動物の肉という感じがします。


山野を駆け巡って鍛えられた筋肉は
肉色が濃く、組織が密で、弾力があり、豚肉とは比較になりません。

山里の人から教えられた通り、
スライスした肉をお酒でさっと湯がいてあく抜きをしてから

醤油、砂糖、味醂で割下をつくり、白菜、ネギ、シラタキ、焼き豆腐などと煮立てました。
すき焼きではないので、甘さを控えめにしました。

早速頂いてみると
豚肉よりもきめこまかく、弾力はあるが硬くはなく、野性味あるが、けもの臭くはなくて、想像以上に美味でした。

今回たまたま、猟師が鉄砲で仕留めた野生のシシ肉を味わうことできましたが、
このような幸運をそうそう期待することはできないので、
この味を永く記憶に留めようと、ゆっくり噛み締めながらいただきました。

年初めの何よりのご馳走に感謝しました。


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