団塊おばさんの外に出て自然と遊ぼう!!

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今年も干し柿を 作りました! 21:06

帰省の折に畑の”四ツ溝柿(よつみぞがき)”が色づいているのを見つけました。

干し柿にするにはちょっと早いかとも思いましたが、
次回帰省の時にはどうなっているのか判らないので、
主人に頼んで数枝折り取ってもらい、家に帰ってから干し柿にすることにしました。



四ツ溝柿は、
静岡県から神奈川県にかけて自生し ”するがの柿” と呼ばれている渋柿で、
干し柿にすると甘みが強くとてもおいしいです。

「上手にできたら子供たちのところにも送ってあげよう。」などと話しながら
夜なべで主人と二人で一生懸命柿の皮を剥きました。

 

昔、両親が健在だった頃には毎年この干し柿が送られてきたものです。

あの頃の両親も今の私達と同じ気持ちで柿の皮を剥いていたんだなあということに思いが至り感無量でした。

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障子貼り 15:42
 

この前の休日の昼下がり、久しぶりに家で主人とゆっくりくつろいでいたら、孫たちが破った障子の穴が目に付きました。

暮れも近いし、この際、一念発起して張り替えようかということになりました。

早速主人が店に走り、障子紙と古い障子紙の剥がし液を購入してきました。

ちなみにこの障子紙には感熱式の接着剤が含まれているので、
アイロンをかけて貼る仕組みになっていて糊は不要とのことです。

先ず、古い障子紙を剥がすために、障子の桟に剥がし液を塗っていきます。

昔は、貼るよりもむしろ剥がす作業の方が大変で、
古い糊を溶かすため、障子を半日ほど溜池などに漬けてふやかしてから、
タワシでゴシゴシと擦りとったそうです。


今は、はがし液を塗ってそのまま数分おけば、糊が遊離し


上からそぉーっと剥がしていけば


こんなにカンタンにペロッと剥がれます。


その後きれいにふき取って


新しい紙を乗せアイロンをかけ、外枠に沿ってカットするだけで貼りあがりました。



簡単とは言え慣れない作業のため、貼り終えた頃には日が傾き、
障子を元通りはめたら影絵ができました。

私は大満足でしたが、よく見ると一部に皺が残り、
主人は 
「やっぱり、障子貼りには糊を使ったほうがきれいに貼れるね。
便利なようだがアイロン貼りは今ひとつだな。」
ということでした。

今夜から寒気を感じず眠れそうでよかったです。
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潜り橋 流れた! 15:48
 

田舎の実家近くを流れる川に簡素な橋が架かっています。

近隣の人々が、川向こうの畑に行ったりするための生活用の橋で
子供の頃から”潜り橋”と呼んでいました。
大雨が降ると潜ってしまうからです。

余りに簡単な作りで、何だか危なっかしい橋に見えますが
子供の頃から対岸へと行ったりきたりして渡り遊んでいたので
ちっともこわいことはなく
帰省の折には、川に行き、渡るのが楽しみでした。




橋げたに橋板が乗っかっているだけのものなので
大人が渡るとベガベガとたわんで揺れます。

この春、孫を誘って川へ行ったら
孫は、それが楽しくて何度も何度も渡って遊び、喜びました。




その橋が先日、帰省した時、
大雨で川が増水し、流されてしまいました。

でも、大丈夫。

橋板は太いワイヤーロープで繋がれているので、
水が引けば附近の橋当番の人たちが出てきて
橋板を掛けなおして簡単に復旧することができます。

子供の頃、大雨が降ったあとの川には、橋がなく
橋がどこかへ流されてしまったのでは!と心配になりました。
が、水が引くと、潜っていた橋が出てきてほっとしたものです。



自然の猛威に逆らわない簡素で便利な潜り橋、
郷愁を誘うひとこまです。
| 風物詩 | comments(0) | - | posted by イロハモミジ
調(つき)神社(旧浦和市)に参拝した。 18:33
うさぎ年にちなんで
旧浦和市にある調(つきのみや)神社に参拝してきました。

調神社はちょっと変わった神社で入り口に鳥居がありません。

これは神社の起源が
伊勢神宮へ献上するための貢物(調)の倉だったことから
搬入の妨げとなる鳥居が取り払われたからだそうです。



もう一つ変わっている点は
「狛犬」の代わりにかわいい「ウサギの像」が鎮座していることです。

これは、
調の発音が ”月”と同じだったことから
江戸時代”月信仰”と結びつき神様のお使いとしてウサギを置いたようです。

(月信仰とは、特定の月齢の夜、講仲間が集い、月を拝みながら経を唱え厄払いをする信仰)



いかめしい狛犬像とは違って、
子うさぎを抱えるようにして慈しむウサギの像は
見るものを柔和な気持ちにさせてくれ一味違った参拝気分になります。



現在の社殿は、安政6年(1859年)に建立。
柱飾りには「江戸彫物御三家」と呼ばれた島村俊表による素朴ながら力強いウサギが彫られています。


今でも伊勢神宮遷都のための貢物の集積所の役割を果たしているようです。



うさぎ年ということもあり正月三が日は過ぎているのに境内は、例年とは比べ物にならないほど多くの参拝客でした。



本殿の前にはお百度盤がありました。

お百度詣では、本来百日お参りするものですが、
時間的猶予のない方は一日で百度済まします。

その際、お参りの度数がわかるように一回毎に札を裏返します。
さらに時間のない人は、一度拝んだだけで札をザーッと全部裏返すことでお百度参りをしたことにさせていただくという奥の手もあるそうです。



舞殿にも巨大なウサギの絵が飾られていました。



池の中の噴水もウサギの口から。



こうしてみると、ウサギはなかなか噴水に似合っています。



現在の本殿から奥まったところにある簡素な旧本殿。

こちらは人出が少なくひっそりしてました。



旧本殿のウサギの彫刻

調が月と同じ読みから、月待信仰に結びつき、
江戸時代には月読社とも呼ばれた調神社は
そんなわけで
”月神の使いとされるウサギ”の彫刻がたくさんあるのです。









調神社はウサギにまつわる遊び心がいっぱい詰まった癒しの神社でした。

毎年十二月十二日には、『十二日待ち』が開催され
境内を中心に縁起物の熊手をはじめ
様々な露店が立ち並び、近在からの人出で賑うそうです。

できたらまたその日に参拝したいものと思いながら帰途に着きました。
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山里の花火 21:53
 
8月のお盆の時期、帰省した折、丁度
恒例の花火大会がありました。

人口 二万人足らずの小さな山里の町ですが
私の子供の頃から変わらずに、
毎年、夏の花火大会が続けられています。



清流が流れる川原で打ち上げる花火を
家の前の田んぼ道に縁台を持ち出して
家族揃って眺めたものです。



私の家からは丁度、小さな山の向こうになり、
仕掛け花火は見えません。



一度に上がる花火は、たったひとつ。

私の子供の頃は、
ひとつ上がると次が上がるまでに
5分から10分ぐらいかかりました。



いろんなことがそうであるように
子供の頃は、故郷の花火大会が
日本で一番りっぱだと思っていました。

ところが大人になって、
都会の華々しい花火大会を知ってからは
何だかとても間の抜けたものに感じたものです。




毎年、帰省はするものの
丁度この花火大会の時期には当たらず
ここ数年、見られませんでしたが
久しぶりに今年は、この花火を見ることが出来ました。



昼間の暑さもおさまり、
川風が心地よく吹き始める頃、
虫の声しか聞こえない静かな山里の山上にあがった
単発の花火を見ていると、
一瞬、谷内六郎の童画の世界に迷い込んだようで、
楽しかった子供時代を懐かしく思い出しました。

次の花火が上がるまでの暗闇と静寂も
欠かすことのできないもののように思われ、
「こういう花火もいいものだなあ。」
とあらためて田舎の花火を再評価しました。

こういうのが日本の真の花火ではないかとさえ思えてきました。

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しおれない七夕飾り 21:39


昨日は、七夕でした。

七夕飾りに使う笹竹は、
普通は、今年生えた若竹を使うので
飾りつけが終わり、しばらくすると、
葉がしおれて丸まってしまうものです。

ところが近所のこちらのお宅の七夕飾りは
いつまでも瑞々しく青々としています。



それもそのはず
この笹は自然に生えてきたものなので根っこがついているのです。

玄関前に生えてきて邪魔になるので
何度も刈り取られているのを見ましたが
こういう使い道があったのですね。

七夕の日は、玄関前で堂々と役にたっています。

一年に一度だけのお役目!かと思ったら
お正月にもお飾りとしての役目を立派に果たせそうです。
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歌会始の御昼餉 22:22

私が日本を留守にしてた間に
主人が撮った写真の中に
こんなものを見つけました。




「これは何なの?」と尋ねたところ、
去る1月15日に、皇居で催された”宮中歌会始め”の出席者に供された昼餉だそうです。

主人が、そのような栄えある場所に出席するはずもないので問いただすと
主人の存じ上げている方が出席し、賜ったものを頂いたのだそうです。

「最近は家内も留守で、ろくなものを食べていないです。」
というようなことを言って同情を誘いまんまとせしめたらしいです。
「美味しかった?」と聞いたら「それはもう!」ということでした。

「歌も詠まないでそんなことしていいの?」と言ったら
「遅ればせながら一首詠んだ。」と言って披露した歌。

「歌詠みが君より賜る御昼餉を奪い去りきて今日を生きけり」

今年の御題は「生」ということでした。


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聖バレンタインデー 09:07

孫と管理事務所に立ち寄ったところ、
早くもバレンタインデーを祝う装いが







こちらでは、祝日としてのバレンタインデーそのものを祝い
その上でのプレゼントの交換があるようです。
またプレゼントも必ずしも女性から男性にと
決まっている訳ではなくむしろその逆のほうが多いそうです。

ところで私達が若い頃には、日本ではバレンタインデーなどありませんでした。
聞いたところでは、お菓子メーカーがチョコレートの売り上げをのばす為に
この欧米の習慣を何とか日本に定着させようと仕掛け、
何度も何度も挫折して諦めかけた頃、ブームになったということです。

今ではその余勢をかってホワイトデーというものまで作ってしまいましたが、
当然ながらこちらには、そのようなものは存在しません。

人間社会の風習や習慣の成り立ちってこんなものなんでしょうか?
それとも日本は、特別流れに乗りやすい平和な国なんでしょうか!

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メリークリスマス! 04:44
丁度クリスマスシーズンに渡米することになったので
アメリカではどんなクリスマスをするのかなあ?と楽しみにしていました。


お邪魔した家の大きなクリスマスツリー。孫と一緒に飾り付けを手伝いました。


下は、昼間の散歩のときに見た光景です。
広い芝生の上にクリスマスの飾り付けがしてあります。



昼間は、気の抜けた風船みたいに見える人形ですが
夜になって灯が点ると魂が入ったようになって見違えるように光輝きます!
トナカイも光り輝き今にも走り出しそうです。

 


こちらはまた別のお宅のです。
庭が広いので、さまざまな飾りをふんだんに使いとてもにぎやかです。
軒の下にも、沢山の電飾がつり下がっています。 



キリスト誕生のときですね。
夜、電気が灯ったときにも写したかったです。



このあたりは、冬も暖かくて雪は降らないそうですから
この雪だるまは願望でしょうか。



夜、写したものです。
イルミネーションも実際にはもっともっと綺麗ですが、うまく写真には撮れません。









12月の初め頃からこんな風に飾ってクリスマスを待ち望み
今年いっぱいはそのままにして楽しむようです。


私がお邪魔した家では、クリスチャンではないけれど
クリスマスイブには、親戚がみんな集まってパーティをして
子供たちは、沢山のプレゼントをもらうそうです。
翌日のクリスマスには、今度は、家族みんな揃ってパーティをするそうです。

アメリカでは、クリスチャンであるなしに関わりなく
本当にクリスマスは盛大に楽しむんですね。
その代わり忘年会というものはないようですが・・・。
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クリスマスリース 22:40


11月末日の夕暮れ時、ベランダに出てみると
夕焼けで西の空がオレンジ色に染まっていました。

遠くの山々には雪雲がかかり、早くも明日から師走です。




日が沈んでいくにつれ、澄み切った寒空に三日月がくっきり見えてきます。

足下の中庭では、今日から
バラのアーチにクリスマスイルミネーションが点灯されました。




人の灯す光は、寒色系でも
何故かホッとこころが温まる感じがしますね。


昼間のバラのアーチと



昼間のクリスマスリースです。





それが夜には、このように幻想的に輝きます。 
 
クリスマス、そして、お正月と
一年を区切って、新しい年に生まれ変わるには、
幻想的な気分に浸るひと時が必要なのかもしれない!
と思いました。



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