団塊おばさんの外に出て自然と遊ぼう!!

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てんとう虫の利用法。 09:53




荒川の堤を散歩していたら
野草を摘んでいるような二人連れに出会いました。

 

でも野草摘みにしては何だか様子が変です。

 

「何を採っているんですか?」と尋ねてみると、

笑いながら「テントウムシ!」 との答えが返ってきました。

 

「テントウムシを取ってどうするんですか?」と尋ねると
「花壇のアブラムシ退治に使うんです。」とのことでした。



この時期、植物の柔らかな芽にアブラムシがつき、

それをテントウムシが食べることは知っていましたが
テントウムシをたくさん集めてアブラムシ駆除に使うなんて考えもしませんでした。


現に私もベランダの”雲南百薬”の新芽に付いたアブラムシに手を焼いていたので「これだ!」
とばかりにテントウムシ集めに取り掛かりました。



主人と二人で30匹程のテントウムシを集め家に持って帰って
ベランダの”雲南百薬”の根もとに放しました。



放たれたテントウムシたちはツルをよじ登って行きます。

 

期待に胸を膨らませて 見ていると

テントウムシたちは、確かに途中で出くわしたアブラムシを食べますが、 あまり熱心には見えません。

 

落ち着きのないものはウロウロ歩き回った末、
支柱の先まで行き羽を広げて空に飛んでいってしまいます。


それでも何匹かは残ってアブラムシも減ったような気がします。



テントウムシは上へ上へと登って行き、
テッペンまでいくと羽を開いて飛んでいってしまいます。



「アブラムシを全部やっつけるためには
最低でもテントウムシ100匹位が必要だな。
だけどその手間を考えたら直接手でアブラムシをやっつけるほうが早いね。」というのが主人の感想でした。



そんなテントウムシもまた

葉陰に潜んでいるクモの餌食になっていた!というのが今日の発見でした。

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久し振りにカタツムリを見た。 13:49
 
実家からの帰りに
東名高速道 中井パーキングエリアで一休みし
エリアから外に出られる道があったので散歩に出ました。


門を出るとすぐ山すその小道が続いていました。

日陰の道を歩きながら、
「私達が子供の頃には、梅雨時にはカタツムリがあっちにもこっちにもたくさんいたよね!」
などと言いながら傍らの草むらに目をやると、
なんと葉っぱの上に小さなカタツムリがいました。


遠い昔によく見かけた妖精のようにも見える白いクモ。
その奥には別のカタツムリが。



まだ羽が生えていないイナゴの幼虫。



コガネムシたち。




目玉が大きいハナアブの仲間。

一叢の草むらをわずかな時間眺めただけなのに
沢山の懐かしい生き物が、子供の頃と同じ様に暮らしていました。
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オオミスジコウガイビル 20:25
 

雨上がりのマンション中庭で奇妙な生き物に出会いました。

最初は、ビニールのヒモかな?と思いましたが、
何か気になりよく見ると
ゆっくりと動いてナメクジのように移動していくのです。

長さは1メートル近くもあり、こんな生物は今まで見たことがありません。

宇宙生物!!かと背筋が寒くなりました。




主人も
「頭の恰好なんかは、プラナリアに似ているけど
こんなに長くはないし、外来生物ではないだろうか?」
と首を傾げていました。

早速、家に帰ってネットで調べてみると、
「扁形動物門ウズムシ綱ウズムシ目コウガイビル科」の
外来種の”オオミスジコウガイビル”であることが判りました。

コウガイビルは、漢字で笄蛭と書き、
頭の形が、昔の女性の髪飾りである笄(コウガイ)に似ていることに由来するということです。



ミミズやナメクジ、カタツムリを食べる肉食で、
獲物を襲うときには、二重三重に囲って巻きつき
腹面の口吻から消化液を出し、肉を消化しながら飲み込んでしまうのだそうです。



コウガイビルは、ミミズやナメクジ以上に乾燥に弱いので、
昼間は、湿った朽木や落ち葉の下に隠れていて
夜間に活動するようです。

滅多に人前に姿を見せない、この薄気味悪いコウガイビルも
畑や公園など意外と身近なところに棲息しているので
農作業をする方や公園管理者の間では
結構知られた存在らしいです。


物好きな主人が指で触ったら、
スライムみたいな感触で、拭っても拭ってもベタベタ感が残り
極めて気持ちが悪かったそうです。

身近にもまだまだ私の知らない生き物がいるんだということを思い知らされたできごとでした。
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タカアシグモ  その2 14:23
 


トンボの棲息地で有名な桶ケ谷沼ビジターセンターで
また巨大グモに遭遇。

前回家でみたクモより足の長さはやや短いもののずっしりと重量感にあふれ、
まるで蟹のようで、迫力は断然こちらの方が上です。



 これが一ヶ月ほど前に田舎の実家で見かけた固体です。

写真で比べてみると体型も体の模様も随分と違いがあります。オスメスの違いかと思って調べてみましたが正確なことはわかりませんでした。



すぐそばにあったプラスチックの容器の中に脱皮した脱け殻が二つ入っていました。

誰かが脱け殻を拾って容器に入れたのかと思ったら、
主人が「容器の中のような隠れた場所で脱皮するんだ。」と言います。
何で知っているの?と聞いたら、
先日の夜、実家でコップに水を注いで飲もうとしたら
中にクモの脱け殻が入っていて危うく飲み込むところだったよ!
とのことでした。



考えただけでも身の毛がよだちますね。
皆さんも夜コップで水を飲む時は
気をつけた方がよろしいですね。




自宅に戻って久しぶりに窓ガラスを拭いたわたし。

スパイダーマンみたいだと言われてしまいました。

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巨大タカアシグモ 08:46
 


潮干狩りから帰った日、
田舎の主人の実家のお風呂場で巨大な蜘蛛を発見。

以前一度ブログ(2009.7.22)にも書いたことがある
タカアシグモということはすぐ判りましたが、
これほど大きなものを見るのは生まれて初めてです。

広げた足の先から先までがなんと15センチほどもありました。

蜘蛛もこれほどの大きさのものになると
虫とは言えないような存在感があり、
遠くから見ていても緊張してしまいます。

「大きなタカアシグモは、子ネズミまでも捕らえて食べる!」と
いつだったか聞いたことがあり、
その時は、まさかと思いましたが、
この姿を見て納得しました。



警戒心も強く
お風呂の掃除をしている私の姿をチェックしながら
こちらの動きに合わせて動きます。

シャワーで水を出し始めたら、大慌て、
自分には理解できない大事件が起こった!というふうで
お風呂の壁をあっちに走ったりこっちに走ったり、
最後は洗ったあとの浴槽に落ちて一休み。
でもすぐにまた壁に走りあがって見下ろしていました。

とても恐ろしい姿・形ですが、
よーく見たら、背中に可愛らしいハートの模様がありました。

タカアシグモは、ゴキブリの天敵でもあるそうなので、
留守勝ちの私たちに代わってゴキブリを退治してくれるよう
追い払わず当分そっとしておくことにしました。
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懐かしい 鬼蜘蛛 「タカアシグモ」 12:18
 

田舎の実家の庭先の車にゴミのようなものが着いていました。



近寄ってよく見ると なんと オニグモ でした。

オニグモ は 家の中に棲む巨大な蜘蛛で
大きなものでは 足を広げると10センチ以上にもなります。

クモも これ程の大きさになると
子供の頃には恐ろしく 家の壁に張り付いているのを見ると
恐怖のあまり足がすくんでしまったものです。



深夜、寝ているときに 畳の上をクモが歩くと 
ヒタヒタとを音がしたほどです。

子供の頃は オニグモと呼んでいましたが
今回 図鑑で調べてみたら「タカアシグモ」というのが学名のようです。


その恐ろしい姿形から忌み嫌われていましたが、
実は この 「タカアシグモ」 は ゴキブリの天敵で
このクモが2,3匹いれば
あっという間にゴキブリを駆逐してしまうそうです。

しかもこのクモは毒を持たず
人間に危害を加えることは全くない「益虫」だそうです。

しかしいくら「益虫」と言われても
とてもこのクモと同じ屋根の下に住む気にはなれないなあ!

それくらいならまだゴキブリの方がマシ!とも言えませんが・・・



数日後、実家の和室で見つけたタカアシグモ


やはり、タカアシグモには、和室がよく似合いますね!



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