団塊おばさんの外に出て自然と遊ぼう!!

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那須の三本槍岳(1917m)登ってきました! 20:09

九月の晴天をねらって那須の三本槍岳に登ってきました。

茶臼岳や朝日岳には何度か登ったことがあるのですが、

その先の三本槍ヶ岳までにはなかなか行けずにいたので

今回は是非とも登りたい!という思いでした。

 

6時前に自宅を出発し、東北自動車道を走り、茶臼岳直下に8:00、

到着したところすでに駐車場はいっぱい。

仕方なくロープウェイ駐車場が開くのを待ち、やっとそこに駐車することができました。

 

815

8:15

 

ロープウェイには乗らず、峠の茶屋の前を通り、

茶臼岳を巻くように続く長い坂を歩き

峰の茶屋跡にある避難小屋を目指します。

828

8:26

 

 

歩く途中で見つけたリンドウの花

856

 

 

 

快晴のまさに登山日和、身も心も浮き浮きしてきます。

 

8:57  茶臼岳を巻いて峰の茶屋跡へと進みます。

 

 

前方に峰の茶屋跡避難小屋が見えてきました。

8:59

 

ここは常に強風の吹いている場所ですが、今日は比較的穏やかでした。

この茶屋跡は、右の朝日岳方面への道と、左の茶臼岳への道の交差点になるので

かなりの登山客でにぎわっていました。

(右へ進むと朝日岳方面へ、左へ進むと茶臼岳へ)

 

 

私たちも休憩してしばらく雄大な山容を眺め楽しみました。

9:28

9:31  風の通り道といわれる場所まで来るとそこだけは

     帽子が飛ばされそうなほどの強風が吹いていました。

 

9:32

 

朝日岳へと向かう道は岩の多い結構急な登りです。

9:41

9:51 岩場にオンタデの花が。

 

10:07  後方に朝日岳。山頂に人影が見えます。

     ここから朝日岳へは大して時間はとらないのですが

     今日は三本槍岳に登るのが目的なので

     先を急いでまず三本槍を目指すことに。

        

     

10:13   後方に見えるのは茶臼岳です。

     

 

 

10:14

10:20  ”熊見曽根” に到着 

     左に下りると三斗小屋温泉。三本槍岳へはそのまま真っ直ぐ。

     

10:28  

     1900mの標識のあるこの場所からは素晴らしい展望が広がっています。

     ここからいったん下り清水平へ

 

10:43  清水平

10:44  

 

 

10:57  1856m北温泉分岐

   三本槍岳の山頂へはあと30分。

 

山頂到着しました!

11:27

11:28

念願の三本槍岳へ登ることができて疲れも吹っ飛びます。


11:34  三本槍岳は ”槍” の名前が入っているので

     山頂はきっと鋭くとがった岩山のような所だろうと思っていたのですが

     意外や、広々とした平らな山頂でした。

 

     三本槍岳の地名の由来は、

     江戸時代、境界を接する会津藩、那須藩、黒羽藩の3藩が領地を確認するため

     定期的に集まってそれぞれ槍を立てた故事によるのだそうです。

 

11:34  山頂からは那須連山や会津の山々が広がり、大展望です。

11:34 

 

12:01  山頂で思いのままに過ごした後

     名残り惜しさを胸に三本槍岳をあとにしました。

 

 

12:22

 

 

 

 

 

12:58  下山途中に見えた茶臼岳です。この日も噴煙があがっていました。

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北アルプスの双六岳(2860m)登りました! (三日目下山) 18:37

4時起床、5時朝食、身支度を整えて出発です。

6:00

 双六小屋はここを起点に北アルプスのいろんな山に登る登山基地として便利な山小屋です。                    ここから笠ヶ岳まで・・・・・行き6時間30分、戻り5時間30分
    槍ヶ岳まで・・・・・行き6時間、   戻り4時間30分
    黒部五郎岳まで・・・行き3時間30分、戻り4時間
    雲ノ平山荘まで・・・行き5時間40分、戻り6時間
    鷲羽岳まで・・・・・行き4時間、   戻り3時間20分 

     となっています。

自宅を出るときの予定では、

このあと三俣蓮華岳〜鷲羽岳へと縦走し、

再び双六小屋へと戻ってきて(歩行時間8時間位)

もう一泊するつもりでいたのですが

天気予報がどんどん悪くなるのに加え、昨日の強行軍で体力を使い切った感もあったので

年齢のことを考えて、一日早く下山することにしました。

6:03  

今日のうちに家に帰ってゆっくり休息できるという安心感と

三俣蓮華岳、鷲羽岳を目前にして引き返すのかという残念な思いが交錯して

複雑な気持ちです。

 

6:05

昨日登った双六岳は

今朝は霧が立ち込めて上の方が全く見えなくなっています。

 

 

6:05  

下山と決めたので

昨日、一昨日とひたすら登ってきた道を今日はゆっくり堪能しながら帰ることにします。

6:06  テント場と双六池の脇を通って下山

 

6:11   振り返ると双六小屋がまだ見えてます。

 

6:15

6:16

6:33  丁度絶景が見えるところで

     運よく霧が晴れてくれて槍ヶ岳が見えました。

6:34 オオヒョウタンボク(スイカズラ科)

 

 

6:42  キヌガサソウ(ユリ科)

 



6:47  マルバダケブキ(キク科)

 

 

6:47 エゾシオガマ(ゴマノハグサ科)と   右は、ヤマハハコ(キク科)

 

6:50 ミヤマキンポウゲ(キンポウゲ科)

 

 

6:50  この辺りは可憐な高山植物の花盛りです。

 

 

6:53  表示が出てくるとほっとします。

       鏡平で再び槍穂高が見られるかな?

 

7:01 オンタデ(タデ科)

 

 

7:04

 クロユリなどのお花畑が広がっていました。

 

7;17

7:19  コケモモ (ツツジ科)

 

 

7:23

7:23

7:24

7:26

7:27

7:28

7:30  ハクサンチドリ(ラン科)

 

7:34   ヨツバシオガマ(ゴマノハグサ科)

 

 

7:35  ミヤマダイモンジソウ(ユキノシタ科)

 

 

7:37  ウサギギク(キク科)

 

 

7:38   カラマツソウ(キンポウゲ科)

 

 

 

7:43  ハクサンフウロ(フウロソウ科)

 

 

7:44 

 

 

弓折岳への分岐にきました。


7:48  ガイドブックの標準歩行時間より20分くらいゆっくり歩きました。

     この後は下る一方です。

 

8:27

8:28

 

 

8:49  マイヅルソウ(ユリ科)

 

鏡平に到着しました。

8:53  槍ヶ岳は雲の中、行きに見とれた絶景は見られず残念でしたが

 

9:05  帰りのお楽しみにしていたかき氷を頂きました。

 

 

9:17  チングルマの群生

 

 

 

9:58

 

 

10:08  ミネザクラ。この時期に再びサクラを見られるとは思いませんでした。

 

 

クロバナエンレイソウ

 

 

10:16

 

 

10:18  サンカヨウの群生

 

 

11:22  わさび平小屋までもうすぐです。

 

 

 

12:17  雪の階段

 

12:30   わさび平小屋に到着しました。

12:50

 

わさび平小屋で美味しい水を頂き小休止してから、

なだらかですがまだまだ長い新穂高温泉への道を歩き続けました。

 

出発地点の新穂高温泉にはバスを待つ登山帰りの若い人が数人いただけで閑散としていました。

 

駐車場の車にリュックを置き、登山靴を脱いで

登山指導センターの裏手にある温泉,奥飛騨の湯に入り、ゆったりと手足を伸ばしてさっぱりしたあと

昼食にこの地の高山ラーメンを食べやっと人心地つきました。

 

古希を目前にして

もう行けないかもしれないと思っていた北アルプスを歩いて来れたことは

明日への勇気となり、いい山行になりました。

 

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北アルプスの双六岳(2860m)へ 二日目(双六小屋2600mから双六岳登頂) 21:18

何が何でも今日双六岳に登るんだと

双六小屋脇の道から山頂目指して登り始めた時

彼方からヘリコプターの爆音が近づいてきました。

14:04

眼下の小屋の方を振り返って見ると

ヘリコプターで食料品などを運びこむところでした。

 

ヘリコプターは何処に降り立つんだろうか?と思って見ていたら

14:05

へリコプターは、空中で止まったままハチドリのようにホバリングし

長く垂らしたロープの先の荷物を地上に下ろし

 

14:06

代わりにゴミなどの廃棄物の入ったネットをセットしてもらって

14:06  

あっと言う間に飛び去っていきました。

ほんの1,2分の短時間の作業の見事さに思わず見とれてしまいました。

 

 

登り口から見上げる双六岳は

まーるいなだらかな山でした。

14:22

双六小屋自体が標高2600mの地点にあり、双六岳山頂は2860mなので標高差は、260mです。

14:35  ハイマツの中に広がるキバナシャクナゲの群落

 

登っても登っても登山者の姿が全く見えず、霧も出てきて、

視界もなくなり不安になったころ、やっと頂上の標識が霧の中から現れ

何とか双六岳山頂に到着!

感激の瞬間です!

 

1時間20分かかりました。

15:20  運よく山頂に一人だけ先行の登山者がいたので

       シャッターを押してもらいました。

      

15:21

  晴れていればこの山頂から

   槍ヶ岳、穂高連峰、黒部五郎岳、薬師岳など北アルプスの名峰の聳え立つ様が

    360度の大パノラマで見られるはずでしたが残念!

 

時は刻々と過ぎ風も出てきて気温も低くなってきたので早々に下山します。

15:29 

登る時は雨の降らないうちに早く!早く!と急いで登ったため

あたりをゆっくり見れませんでしたが、

下りの余裕で辺りを見回すと、霧の晴れ間に現れる名峰を垣間見る事ができました。

15:33

 

15:39  山の天気はめまぐるしく変わり、こんなきれいな姿も見せてくれます。      

 

 

15:41

15:42  チングルマ

 

 

15:50

 

16:14

16:21  

 

 

16:36  双六小屋が見えてきました。

 

  やれやれやっと5:00からの夕飯に間に合いそうです。

16:45  登り切った充実感!

 

 

17:07 

 周りの方々は、黒部五郎岳方面からの人、水晶岳方面からの人などと

 私たちよりいずれも健脚自慢の方ばかり、

  山小屋で山の話を聞くのは、あちらへも行ってみたい、そちらへも行ってみたいと

  夢と希望がふくらむ一番楽しいひと時です。

 

 

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北アルプスの双六岳(2860m)へ 二日目(わさび平小屋から双六小屋へ) 20:10

ワサビ小屋の朝食は4時半から。

朝食を澄ますと皆さん手際よく身支度を整え、次々と出発していくので

遅れをとるまいと気がせきます。

 

5:20

大半の人達は、小屋の前の登山道を双六岳方面に向かいますが、

一部の人達は、

道を少し戻ったところにある笠ヶ岳登山口を目指して反対方向に下っていきます。

 


 

 

5:25

5:40  

整備された登山道を20分ほど歩き山塊の山裾に取り付くと

いきなり雪渓が現れました。

アイゼンを付けるほどではなかったのでそのまま滑らないように慎重に歩きます。

 

5:45  雪の道はすぐ終わり砂利混じりの道を快適に。

 

深緑の林の中にサワウツギのピンクの花が鮮やか。

 

 

5:47  

 

5:50  整備された道を離れて小池新道へと入ります。


6:50  わさび平小屋から丁度90分、秩父沢の水場で小休憩。

 

雪解け水が流れる川には、登山者のために7月中旬から10月上旬まで

板の橋がかかっていますが、それ以降は外されているそうです。

 

7:00  もう一度雪渓を横切りながら沢沿いの登山道を進みます。

 

7:20 イタドリが原

 

7:40  ミヤマキンポウゲ

 

8:00  クロバナエンレイソウ(ユリ科)

 

8:50  キヌガサソウ  (ユリ科)

 

いろいろな高山の花を見つけながら気持ち良い歩きが続きます。

 

 

9:20  鏡平山荘に到着。  

 

 わさび平小屋からちょうど4時間、鏡平山荘に到着。

 ガイドブックとぴったり同じ歩行時間なのでちょっと自信が湧きました。

 

  背景に、左から槍ヶ岳、穂高連峰の山々が連なり、槍ヶ岳の小槍もはっきり見えます。

 

9:20  

鏡池は風が止まりさざ波がおさまると文字通り鏡のように北アルプスの名峰を映し出します。

 

この美しさを見るためだけにここまで登ってきて

山荘に宿泊するという人たちもいるそうですが、納得です。

9:40 小屋前のベンチで小休憩して出発。

      ”かき” の旗がひらひらしてますがそれは帰りのお楽しみ。

 

10:30

10:40

この辺りから歩くペースがだいぶ遅くなり、空気が薄くなったのを感じ始めました。

 

 

弓折岳への分岐  2592m

11:20

 

 

 

11:30  眼下(写真中央あたり)に先程休憩した鏡平小屋の赤い屋根が見えます。

 

 

11:32

11:44

11:48

11:58

12:02  

花見平のお花畑の前のベンチでお昼にしました。

      白く咲いているのはハクサンイチゲ。

12:05 ベンチの前は白く光る雪が残りその上を吹き渡る風はひんやりと心地よい。

      双六岳から下山してきた人たちと交錯しました。

 

 

12:45  片側はザレ場なのですれ違う時十分注意しないと怖いです。

 

 

12:46 

    ”前方に見えてきたのは多分鷲羽岳だよね!”

     初めて見るけれどまさに鷲が羽を広げた姿を連想させます。

 

    その手前、はるか山あいに本日の宿、双六小屋(赤い屋根)が見えました!

 

 

13:25  

  やっと双六小屋の近くまでたどりつきました!  

    小屋の手前には色とりどりのテントがはられています。

 

 

13:32  

      双六小屋到着!  今日の宿泊地です。

        安心したら疲れがどっと出てきました。

 

 

13:38  背後に悠然と鷲羽岳! 

            美しい姿です!

 

このあと、小屋でリュックをおろし、宿泊手続きを済ませ、

くつろいで明日の天気予報を聞いたところ

明日から天気は下り坂、雨もあるとのこと。

 

折角ここまできて、雨の双六岳かとがっくりしていると 

山小屋のスタッフさんが「お客さんこれからでも登れますよ!」

これから双六岳を往復すると2時間半で夕食にも間に合うとのこと。

 

これまで8時間以上も歩き、疲れ切っているので、どうしようかと迷ったのですが

雨の中を歩くより、頑張って今日のうちに双六岳に登ってしまおう!という結論になり

高齢の疲れた体に鞭打って、再び登山靴に足をいれ、靴紐をきつく結ぶことになりました。

 

 

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北アルプスの双六岳(2860m)登ってきました! 20:57

待ちに待った梅雨明け宣言が出たので北アルプスの双六岳を登りました。

 

車で新穂高温泉へ。

駐車場に車を停めて最初の山小屋があるわさび平へと歩き一泊し

翌日は、わさび平小屋〜秩父沢〜シシウドヶ原〜鏡平〜弓折岳〜双六小屋まで歩いて

双六小屋で一泊。

三泊目は双六岳登頂後、三俣蓮華岳〜鷲羽岳まで行き、再び双六小屋へと戻り泊。

翌朝、もと来た道を新穂高温泉の駐車場へと歩く三泊四日の山旅の予定でした。

 

12:00 

新穂高温泉の駐車場に到着。 家を出てからここまで 6時間かかりました。

すでに満車の状態、最後の一台かと思うほどで運がよかったです。

 

12:45 軽く昼食をとり、登山届を提出し、登山靴に履き替え

                       リュックを背負って出発です。

 

12:58

    天気良し、久しぶりの本格的山行。

    北アルプスの山々が呼んでいるような気がしてきました。

 

13:09

   歩きだしたもののあちこちと周りの山の風景に見とれていてなかなか進みません。

 

13:23

  登山届ポストが設置されていましたが

   私達はすでに駐車場近くの登山指導センターで提出済みです。

 

 

13:44

 

   川の流れに沿ってしばらく歩くと

            登山道脇から涼しい風が吹き出している場所がありました。

13:49

     風穴でした。

                この辺りの山は大きな岩が積み重なっ出来ており、

     その岩の奥の隙間の中を冷たい水が流れたりしているので

     ビックリするほど涼しい風が吹き出しているのです。

13:50

 

 

13:50 朝早起きして頑張った疲れも暑さも涼風に吹き飛びます。

 

 

13:51 イワカガミ(イワウメ科)

 

 

13:52  ゴゼンタチバナ(ミズキ科)

 

 

13:56

 

 

13:58  コオゾリナ 顔剃菜(キク科)

 

 

13:58  葉の淵にギザギザがあり顔を剃る剃刀を連想させます。

 

 

14:11  ヤマシャクヤク(ボタン科)

       緑の木々の中でひときわ目立つまっ白で清楚な花

 

 

14:27  左に進むと笠ヶ岳 (いつか登りたい山です)

     丁度下山してきたご夫妻を見かけたので「どうでしたか?」と尋ねたところ 

     ご主人のほうが「とにかく、へとへとです!」とのこと。

 

 

今日の目的地 わさび平小屋が見えました。

14:41

14:42

 

宿泊手続きを済ませて部屋に入り荷物整理

14:59

 

わさび平小屋は、山小屋にしては珍しくお風呂があり

3時半からということなので、それまでしばらくあたりを散策することにしました。

15:10

 

14:40

初めて見た花にびっくり。

後で聞いたところ、ツルアジサイということですが

付近にたくさんあるツルアジサイの中で

この株だけが桁違いの綺麗な白い花を付けていました。
 

 

下は近くにあった普通のツルアジサイ。

 

樹木の下にサンカヨウがもう紫色の実をつけていました。

 

山小屋のお風呂は、思ったよりも大きくで湯量も豊富で、シャンプーもできました。

今日の歩行時間は少なく、ゆっくり散策しながら歩いた後のお風呂は気持ちよかったです。

 

入浴後

16:22

山小屋の前を流れる川で衣類を洗濯し、乾燥機で乾かしました。

 

夕食はカレーでした。

身を切るように冷たい沢の水で冷やしたビールもあり、

普通の山小屋に比べて設備が充実しているので気持ちよく過ごし

早寝して明日からの山歩きに備えました。

 

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日和田山〜物見山へ ハイキング 21:45

夏山登山の足慣らしをかねて奥武蔵の日和田山〜物見山を歩いてきました。

  

大宮〜川越〜東飯能と電車を乗り継いで西武池袋線「高麗駅」で下車すると

若い人たちばかりのグループを見かけました。

 

 

8:45

高麗の駅前広場には写真のようなモニュメントが立っていました。

これは将軍標と呼ばれる朝鮮、韓国における道標で日本の道祖神のようなものだそうです。

 

7世紀後半に朝鮮半島で高句麗が 唐・新羅に滅ぼされた折り、

亡命してきた人たちがこの近辺の地に帰化しその文化が根付いたことによります。

 

駅前の喫茶店の前にもこんなものが。

 

 

高麗駅から日和田山登山口に向かう途中に「台の高札場」がありました。

高札とは、江戸時代に幕府が定めた法令を板面に記して

往来などに掲示し民衆に周知させる方法で

村の中心や主要な街道の交差点など人通りが多く、目に触れやすい所に掲示していたそうです。

高札は人々を見下すように高く掲げられ、この掲示施設を高札場といいます。

 

上の高札には、

キリスト教は禁止されているが、信仰する者を届け出た者には褒美をあげよう

しかし、隠したりした場合は、名主五人組にも罰を与える!

キリシタン禁制にに関わる内容が記されているようです。

 

 

9:05  道すがらの畑のクリの木には栗のイガの赤ちゃんがみられました。

 

 

橋の欄干から手の届きそうな距離に咲いていた合歓の木の花。

 

日和田山への道案内が出てきました。

 

9:12   表示板の先を左に曲がれば日和田山への登山口です。

 

 

 

9:12

 

9:13  登山口脇の民家の庭先の民芸品。

自然石に細かく描かれとてもきれいなので足が止まりました。

 

 

9:14  ザクロの花もとても鮮やかに咲いていました。

 

 

9:15  ここからは山道になります。

緩やかな坂を登りきると登山道は男坂と女坂に別れます。

今日はトレーニングも兼ねているので急峻な男坂ルートを選択。

 

 大木の下を通って流れ出てくる水は冷たくて気持ちよかった!

 

 

9:26 男坂が始まります。

 

 

杉の木の根が絡む道や岩場が連続しています

大きな岩の上を登るのに足場がなかなか見つからず

足をもち上げるのに苦労しました。

 

9:37

男坂を登り切り、巾着田を眺められる場所に到着しました。

 

男坂の岩場を登り切った所は、金毘羅神社前の見晴らしの良い展望台です。

 

眼下には高麗川が左から円を描くように湾曲して流れ、

川に囲まれた田畑は「巾着田」と呼ばれています

「巾着田」は彼岸花の群生地としても有名で、秋には花見の人の列がひきもきれません。

 

展望台から少し登ると

9:53  日和田山の山頂に到着しました。

 

景色を眺めお茶休憩をして物見山方面へ向かいます。

 

10:04

途中の道でアリがアオスジアゲハの羽を立てて引いていました。

何だかヨットの様でした。

 

10:10

日和田山から物見山に向かう途中の尾根道は

手入れが行き届いていて杉、ヒノキの木立がすがすがしく足も軽く弾み楽しく歩きました。

 

 

10:45

物見山山頂はベンチも幾つかあるひらけた場所で、

尾根を渡る心地よい風に汗もすっかりひきました。

 

この後は、北向地蔵を経て五常の滝から武蔵横手駅への下りです。

 

11:25  北向き地蔵に向かう途中の切通し。

 

11:34

山を歩いていると”北向き地蔵”がよく出てきますが

北向きにどんな意義があるのか未だわかりません。

 

 

五常の滝へ

11:35

 

11:57  五常の滝

 

 

12:06

武蔵横手駅への下山途中に見たトンボ。

ヤンマの姿・形をしているのに、非常に小さく4〜5cmしかなく目を引きました。

 

12:16

道路脇の灌木に立派なカタツムリを見つけました。

カタツムリの姿をみるのは久し振りのような気がします。

 

 

12:32   武蔵横手駅に到着。

 

今朝は、早くに目が覚めたので「涼しいうちに山行こうか!」

ということになり、思い切って出かけてきたかいがありました。

 

午前中に一仕事終えてしまったような爽やかな山歩きでした。

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高水三山(高水山759m〜岩茸石山793m〜惣岳山756m)歩いてきました! 20:54

何年かぶりに高水三山に登ってきました。

 

高水三山とは

高水山〜岩茸石山〜惣岳山と連なる三つの山の総称で

いずれも800mにも満たない低山ですが、不思議な雰囲気のある山々で

小中学校の遠足や奥多摩登山の入門コースとして

多くの人に親しまれている人気の山です。

8:52  青梅線の軍畑駅で下車。

 

駅前には売店もあり若い人の元気な様子が目立ちます。

 

9:06  いつものように準備体操を済ませて登山口を目指して平溝川沿いの車道を歩きます。

 

9:06    川沿いに  ニシキウツギ(二色空木)の花

 

9:09

9:10 スイカズラ 

スイカズラは、二色の花をつけているようにを見かけますが、

これは咲き始めは白くて徐々に黄色に変色するためで、

始めから二色の花を付けるわけではありません。

 

 

 

918

 

コウゾリナ(顔剃菜)キク科  

  名前の由来は、茎を触ると手が切れそうにザラザラしていることからつけられました。

 

 

カルミア(ツツジ科)は最近庭木としても人気がありますが、ツツジの仲間とは知りませんでした。

 北アメリカおよびキューバ原産です。

 

このあと高水山に登る山道に入りました。

コアジサイ

 

コゴメウツギ(バラ科)

 

スギ、ヒノキの植林帯を登って尾根上に出ると明るい雑木林となり

常福院の山門に出ました。

 

常福院

10:54 山門前の急な階段を登ると静かな境内に建つ常福院本堂が。

 

鎌倉時代の武将、畠山重忠の信仰が篤かったといわれ、本堂は都重要文化財に指定されています。

 

 

常福院は、真言宗の古刹で本尊の浪切不動尊を祀っています。

 

 

不動堂前に鎮座する狛犬はいわゆる唐獅子ではなく和犬の容姿です。

奥武蔵一帯の山では古来、

山犬(オオカミ)が神の使いとして崇められていたと聞いたことがありますがその影響でしょうか。

 

 

姿形は和犬風でも二体の狛犬の口元はちゃんと「あうん」をやっています。

 

 

 

剣は荒ぶる不動明王とはきっても切り離せないものということでしょうか。

 

11:00  本堂前で記念写真を撮り、常福院の裏手から斜面をたどり高水山へと登頂の後

 

二山目の岩茸石山へ

 

樹木の間から奥武蔵の山々の広がりが見えました。

張り出した木の根は足場にもなりますが

油断すると引っ掛けて転倒の原因にもなります。

足を取られないように注意しながら登ります。

 

12:23  岩茸石山登頂

山頂まできたら予想以上に多くのハイカーが休んでいたのでびっくりしました。

しかも若い人がとても多かったです。若い人が多いと山は華やいだ雰囲気になります。

老若男女が集いての昼食風景。食べ物もいろいろです。

 

 

 

 

岩茸石山の山頂を後にして最後の目的地「惣岳山」を目指します。

 

 

 

13:15 惣岳山に到着

 

数年前にも歩いたことのある高水三山ですが

こんなにきつかったかなあ?と思いました。

 

その時は軽い足慣らし程度の山だった記憶があります。

をとってしまったのか、鍛錬がたりないのか。

今回はなかなか手ごわい山になっていたので驚きました。

 

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真田丸の岩櫃山(802m)登りました! 22:21

ハイキングクラブの仲間と”岩櫃山”に登ってきました。

 

大人気のNHK大河ドラマ ”真田丸” のタイトルバックの最初に出てくる

岩櫃城がある山です。

 

 

いつもは山にはあまり関心を示さない主人ですが、さすが人気ドラマの威力!

今回は自分から参加を申し出てきました。

 

JR大宮駅から高崎線で高崎まで行き、吾妻線に乗り換えて群馬原町で下車。

そこから一般道を50分程歩き

原町平沢登山口に行きそこから山道を登りはじめます。

 

 

ドラマが始まるまでは訪れる人もまばらで静かだった山里に

六文銭旗がはためき、

 

 

 

各地から多くの人達が引きも切らず訪れるようになりました。

 

 

 

山に取り掛かると、さすが岩櫃の名の通り奇岩巨岩が聳え立ちます。

 

 

 

岩に遮られた谷間は蒸し暑く

久し振りに山歩きをした主人は、少々バテ気味で

ホオの葉をウチワ代わりにしばしの休息。

 

 

当初計画していたのは、郷原駅で下車し古谷登山口から

険しい鎖場や岩場を登る密岩通りコースだったのですが

今年五月滑落事故が起きたそうでこのコースは閉鎖となり、

今私達の登っているのは沢通りコースです。

 

岩櫃山登山は二回目ですが

以前〈20年位前)郷原駅から密岩通りコースで登った時

一番上の写真のような岩櫃山の全景が眺められ印象深く記憶に残っています。

残念ながら今回のコースでは岩櫃山の全景は見られませんでした。

 

 

”天狗の蹴上げ岩”と名前がついている岩にかかった

滑り易い鉄梯子を慎重に登り

 

 

ごつごつした岩を手で伝い

 

 

クサリを頼りに急斜面の岩肌をよじ登ります。

 

中高年にはなかなか厳しい山行でした。

 

 

登山口から1時間半ほどでやっと頂上に到達!

と思ったらそこは北隣のピークでした!

 

真の山頂は視線の先の岩山!

そこに行くには一旦、谷に下って再度岸壁を登り返さなければなりません。

 

岸壁があまりに急峻なのを見て

メンバーの半数が登頂を諦めてここ北隣のピークで待つことになりました。

 

私はザックをここに残して勇気を奮って山頂に挑戦!

 

 

二本のクサリを手繰ってゆっくりと慎重に登って行くと

思っていたより簡単に登れました。

 

山頂(標高802メートル)にて主人と記念撮影。

今までない怖い思いをしての山頂だけに感激もひとしおです。

 

山頂からは上州の山並みをぐるりと360度展望でき、

その先の八ヶ岳や浅間山の山影もはっきり見分けることができました。

但し、後ろは振り向くと転がり落ちそうな絶壁です。

岩から手を離せません。

 

 

足元の断崖直下には東吾妻町や中之条町の家並が見えます。

 

 

 

山頂で見たキアゲハ。

キアゲハは食生が多彩なので

海岸から高山にまで広く適応分布することができるのだそうです。

 

高山のキアゲハは、

羽を開いて岩に止まり太陽の光を全身に受けて体を温める習性があるということです。

 

 

山頂から振り返ると谷を挟んで北隣のピークに仲間の姿が見え

手を振っています。

 

山頂目指して次々と登山者が登ってくるので長居はできず

鎖を頼りに慎重に下山しましたが、登りより下りのほうがずっと怖かったです。

 

 

テレビのタイトルバックでは

あたかも岩櫃山山頂に城があるように見えましたが、

山頂には城はなく、実際には城は山頂を背に

200メートほど下った尾根の先端にあったのだそうです。

 

 

 

尾根を下って岩櫃城址を見学

 

 

岩櫃城址からの眺め

 

 

現在では植林された木々が邪魔して眺望は妨げられていますが、

かつては急峻な岩櫃山を背にした尾根の先端で、

敵に背後を突かれる恐れがなく、

かつ平地の敵の動向が手に取るように見渡せる場所なので

築城には最適の場所であったことがよくわかります。

 

岩櫃城は、真田昌幸、信幸が城主として居を構え、

信繁も子供時代を過ごしたそうです。

 

 

”真田丸”ゆかりの岩櫃山に登り、岩櫃城址を実際に見て、

ドラマがより身近に感じられました。

 

仲間たちも同じ思いのようで、

「今日は日曜日。帰ったら、お風呂に入ってビールでも飲みながら”真田丸”を見ようねー」

と話しながら楽しく下山の途に着きました。

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 石老山(702m)登ってきました! 20:47
3月中旬となり例年より早めのサクラだよりも聞こえてきたのに
また冬に逆戻りしてしまったような日曜日
クラブの仲間と神奈川県相模原市の”石老山”登ってきました。


新宿から ”JRホリデー快速富士1号” に乗り相模湖駅で下車。
駅前からバスに15分乗り、石老山入口バス停でおりました。



9:34 バスを下りると目の前に石老山への案内標識があります。



9:46  標識に従って石老山の登り口まで舗装道路を歩きます。


9:51  
途中、道路脇の紅梅白梅の見事さに道行く誰もが立ち止まっていました。


9:55  いよいよここから石老山の登山道に入ります。

 石老山は、手軽に登れる人気の山として関東百名山の一つになっています。

名前の由来は古い石の山ということです。


石老山の登山道で見られる岩石は、
今から約600万年前に深さ数千メートルもある海溝にたまってできた礫岩が
岩盤の働きによって押し上げられたものです。
礫岩は小岩や小石が膠質物により固結したもので
近づいて見ると小岩石が凝縮して一つの岩石をなしているのがわかります。
君が代に「さざれ石の巌となりて」とあるのはここからきているのかと

思われます。



10:07  
最初から石畳の道が続き、
屏風岩・仁王岩・蓮華岩・大天狗岩・小天狗岩・弁慶の力試岩などと呼ばれる巨岩怪岩が
次々と現れます。



10:18 
27段の急傾斜な階段を登り終えると
平安時代に建立されたという古刹
顕鏡寺につきました。





顕鏡寺の境内にそびえ立つ”蛇木杉”の根

この杉の樹齢は400年以上と言われ樹の太さは6.3mあります。
二本の太く長い杉の根が地上に露出していてその姿が蛇が横たわっているように見えるので

蛇木杉と名付けられたそうです。
山全体が岩石でできているため根が地中に潜り込めず
土を求めて地表を這っているわけですね。

顕鏡寺は、虫封じのお寺として古くから参拝者で賑わっていて
この寺に歌人”柳原白蓮”のお墓もあるそうです。

 

一見普通の小屋のようにみえますが
これは顕鏡寺山門の左側にある岩窟で
「道志法師」「源海法師」が住居としていたそうで


岩窟の中には


福一満虚空蔵尊が安置され、顕鏡寺の寺宝になっています。


  顕鏡寺のベンチで一休みして

10:30  景色を楽しんだあと再び歩き始めました。


11:05   融合平見晴台に到着。

 相模湖が眼下に見えました。

11:10
見晴らし台を過ぎ木立の中を更に進みます。

山頂に続く木の階段の両脇には
昨夜から朝にかけて降ったとみられる
真新しい雪が残っていました。




11:45  石老山 山頂に到着
 南側に展望が開けていて天気が良ければ正面に丹沢の主脈、
 遠くに富士山が望めるということですが、残念ながら
 今日はかすんで富士山は見えませんでした。


12:10 気温が下がってきたのでお昼を早々にして下山開始。


 下山路は尾根伝いに歩き大明神展望台を通るコースです。

急な下り坂では、
足元に転がる石に足を取られないように注意しないといけないので
周りの景色を楽しむ余裕がありません。


山道を抜けて舗装道路をバス停に向かって歩いているとき
道路の下に船着き場があり、相模湖駅への渡し船が出ていることを知りました。


船着き場に船の姿は見当たりませんが、

備え付けのドラム缶を叩くと対岸から船がやってきて

乗せてもらえるシステムになっていました。






船は鏡のような湖面を静かに進みます。




船尾にできたスクリューの軌跡。

前方に見える相模湖公園や湖畔商店街の方へと船は進んでいきます。

石老山の船着き場から相模湖公園まで
わずか10分の船旅でしたが
船上から眺める変わりゆく景色もまた格別で
予定外の楽しい出来事でした。



15:13 渡し船を降りて10分でJR相模湖駅に到着。 

雪の残る静寂な山中を歩いたり、眼下に眺めた湖を渡し船で渡ったりと
変化にとんだ山行となりとても満足しました。
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筑波山(877m)登ってきました。 21:18

茨城県で一番有名な山 "筑波山” は
男体山と女体山の双耳峰(二つの頂きを持つ山)からなり
ケーブルカーやロープウェイが通い、登山道も整っているので
”手軽に登れる日本百名山”として人気の山です。


2月21日(日)クラブの仲間とその筑波山に登ってきました。



2005年につくばエクスプレスが開通したおかげで
(秋葉原〜つくば46分)首都圏からのアクセスがとても便利になりました。



つくば駅からシャトルバスで筑波山神社前まで


神社前バス停から土産物店(ガマの油など)の並ぶ参道を歩き筑波山神社境内へ
(切り傷の特効薬「ガマの油」の正体は馬油に薬草を混ぜ合わせたものだと言われています。)


杉の大木に囲まれた立派な御本殿には、巨大な鈴が釣り下がり
境内には樹齢700年という杉の大木が聳えたっていて歴史を感じます。

まずは安全登山を祈念してお参り。



表参道はケーブルカーとほぼ並行した急登です。
 露出した木の根っこを階段代わりにして登ります。

ほぼ1時間で中ノ茶屋跡に到着。

お茶休憩したあと
再び、急登の道が続き御幸ヶ原に到着。


御幸ヶ原はケーブルカーの終点でもあるので観光客であふれています。
展望台やレストランがあり、一年中にぎやかだそうです

御幸ケ原を起点に私たちはまず男体山を往復〈25分)することにしました。


男体山(871m)山頂 到着 
 関東平野が一望され、東京スカイツリーが一本の棒のように見えます。

少し霞んでいましたが
左奥に奥日光の”男体山”と”日光連山”が白く雪を被っているのが見えました。


男体山から
もと来た道を御幸ヶ原への下りはたった10分ほどです。


お昼を食べたあと今度は女体山へ登ります。

途中にあったガマ石。
   カエルが口を開けたように見え
   財布のがま口に似ているのでガマ石と名前がついた。


小銭を投げ込み、金運を呼ぶようにと願い事をする人が増えたそうです。
が、
皆さん、小銭ではなく小石を投げていました。

御幸原から20分も歩くと 筑波山の最高峰、女体山(877m)に到着。



”女体山”山頂は、
大きな岩が集まっていて足場の不安定な所なので
細心の注意を払って岩の先端まで行くと雄大な関東平野が広がり


眼下には霞ケ浦が見えました。

”女体山”山頂から弁慶茶屋への下りは、すぐに鎖場になります。
その後も岩場の道が続き
私達年配登山者は転倒しないように足元に気をつけて下ります。

行く手に次々と現れる巨大な奇岩には
裏面大黒・出船入船・国割石・陰陽石・母の胎内くぐりなど
それぞれにユニークな名前がついていて楽しめました。

最後に”弁慶七戻り
(今にも岩石が落ちてきそうで弁慶は7回も戻ったという伝説)
という岩をくぐって弁慶茶屋跡へ。

茶屋跡からつつじヶ丘へと向かうルート上の道の両側は
ブナなどの巨木が大きく枝を広げていましたが
冬のこの時期は葉を落とし、眼下に広がる風景を楽しむことができました。


上の写真、真ん中あたりにロープウェイが見える


樹林を抜けるとつつじヶ丘のロープウェイ駅(終点)が見えてきました。

ずっと前に筑波山に登った時は、若かったから
もっと楽々と登って簡単に降りてきたように感じました。


山の先輩たちもみなさん「山は年々高くなり厳しい山が増えてきた!」
といいますが
年をとっても健康に恵まれて
山に登れる幸せをありがたく感じている証かなと思います。

 
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