団塊おばさんの外に出て自然と遊ぼう!!

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奥日光(戦場ヶ原〜小田代原〜千手ヶ浜〜西ノ湖)を歩く 22:44

久し振りに奥日光戦場ヶ原へウォーキングにやってきました。

 

7:40

赤沼駐車場に降り立つと

すぐ近くのカラマツ林からカッコウの鳴き声がしてきました。

 

 

ストレッチをして体をほぐし、

赤沼駐車場のすぐ前の自然研究路を戦場ヶ原へと入っていきます。

 

戦場ヶ原に入ってすぐの湯川沿いにはいつ行ってもたくさんの小鳥が見られます。

まず姿を見せたのはシジュウカラ(写真中央)

のど元から胸にかけての黒い帯(ネクタイ)が目印です。

  コガラは頭の上の黒い帽子、ヒガラは黒いよだれかけ と覚えました。

 

 

枝に止まってて飛んでくる虫をジャンピングキャッチしていたのはコサメビタキ。

獲物をくわえています。

 

 

ニュウナイスズメ

ニュウナイスズメ。姿かたちはスズメそのものですが色がとってもきれいです。

 

 

アオジ

チュルリチュルリと控えめで静かにさえずるアオジ

アオジは毎年、全く同じ場所で見られるのでとても楽しみです。

 

 

湯川の木陰でくつろぐマガモのつがい。

 

 

湯川に沿った木道を歩き

目を凝らすと 川の藻の間にマスの魚影が見られます。

 

 

シラカバ林の芽吹き。

 

 

 

この辺りは木道の真ん中にズミの木が並んでいます。ズミの芽吹きはまだです。

 

 

戦場ヶ原の湿原は気温が低いので

枯れた植物が分解せず、土壌が痩せているため樹木の成長がとても遅いのだそうです。

 

背丈ほどもない小さな木でも何十年もの時を経ているのだそうです。

 

 

カラマツ林の芽吹き。

カラマツは針葉樹ですが、冬には落葉し、春にこんなきれいな新芽をふきます。

 

小田代原の西側にはきれいな木道が整備されていました。

 

 

小田代原より望む日光連山 (左から 山王帽子山、太郎山、小真名子山、大真名子山、男体山)

 

 

小田代原を眺めながらベンチでお弁当を食べました。

 

 

千手が浜へ

小田代原から千手ヶ浜に足を伸ばすとそこで建設中の建造物に出会いました。

 

人影もまばらなこの自然の中で

何の建物を建てるんだろうか!と近づいて工事の方に聞いてみると

なんと観光船を建造中ということでした。

 

夏の終わりごろ進水予定のこの船は

これから定員400人をのせる中禅寺湖の観光船として活躍するのだそうです。

 

湖の大型観光船はこのように現地で船台をこしらえて建造されることを初めて知りました。

箱根の芦ノ湖などの観光船もこの方式で作られたのだそうです。

考えてみれば大きな船を山の上の湖にまで運ぶことは不可能ですものね。

 

千手ヶ浜から男体山を望む。

 

 

千手ヶ浜湖畔のイチリンソウ。

 

 

  

 

千手が浜で出会った人から千手堂まで行くときれいなシャクナゲが咲いていると聞き

千手ヶ浜の西側湖畔から山沿いの道に入り アズマシャクナゲを見に行きました。

湖畔沿いの山道を15分ほど歩くとアズマシャクナゲの群生地がありました。

 

今年は花付きがもう一つと聞いていましたが、木陰にひっそりと咲く花はいつ見てもきれいです。

帰り道、明るい林の中で見かけたフデリンドウ。

 

 

カラマツ林を鹿の食害から守るネット。

 

最近、テープを巻き付けるだけでも鹿を遠ざける効果があることが判り、

手間とコストの面からこちらが圧倒的に増えているようです。

 

 

 

 

千手ヶ浜からの帰り、回り道をして西ノ湖に立ち寄り、

湖畔の切り株に腰を掛けておやつを食べました。

 

西の湖から小田代原にもどる途中のシラカバの若木の林がとてもきれいでした。

奥日光の自然の中で一日ゆっくり楽しむことができました。

| ハイキング | comments(0) | - | posted by イロハモミジ
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