団塊おばさんの外に出て自然と遊ぼう!!

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片足のウミネコ 22:14
伊豆半島をぐるりと車で一周旅行したとき
下田港防波堤で釣り人の傍らに一羽だけウミネコが立って
いるのに出会いました。

他のウミネコ達は人とは距離をおいていて
私たちが近づくと逃げてしまうのに
一羽だけ変わっているなぁと思ってよく見ると足が一本しかありません




鳥好きの主人に聞いたら、
たぶん、釣り人の捨てた糸が足に絡み段々締まって
足先が壊死して取れてしまったんだろうということでした。

他のウミネコ達は、
釣り人が魚を寄せるために撒くえさを海上で争って拾っていましたが
片足ではとても競争に勝てないので
こうして釣り人のすぐ近くにいてこぼれたエサを拾っているんだろうとのことでした。

人に近づくのは怖いけれど生き残るための方策なんですね。

釣り人もそんな事情を知っているのか
時々このウミネコにエサを投げてあげていました。
| 野鳥 | comments(0) | - | posted by イロハモミジ
”ヌエ” の声を聴く! 22:14

「久し振りにヌエの声を聞いたよ。」と主人が言いました。


芦ノ湖に釣りに出かけた主人が

夜明け前に湖畔に到着し、 まだ真っ暗な桟橋に出て休んでいると
山の方から「ヒィュ〜」とも「ピィュ〜」ともつかぬ”ヌエ”の鳴き声が聞こえてきたそうです。

”ヌエ”とは ”トラツグミ”のことで、漢字で「鵺」と書きます。
その鳴き声は、陰気で不気味で心細く、聞く人の想像力をかき立てます。

昔の人は暗闇の中から聞こえてくるこの声を聞いて、
頭は猿 胴は狸 尾は蛇 手足は虎の姿をした怪獣”ヌエ”を想像したそうです。

私には馴染みのなかった”ヌエ”の声ですが、
主人によればテレビドラマなどの山里の夜の場面などで結構使われているそうです。

最近では「花子とアン」で山梨の実家の夕べの場面でバックに流れていたそうです。


鳥に興味のある人の耳は、ドラマのバックに流れる色んな鳥の声をすべて拾うのに
私の耳は気づかずに聞き流してしまうようです。


今回あらためてネットでトラツグミの鳴き声を検索して聞いて見たら
言われるように陰気で不気味で心細く、昔の人の気持ちがわかるような気がしました。

 

三年前に亡くなりそのままになっている義父の書斎にあるトラツグミのはく製。


ドアを開けると暗闇の中からこちら見ています。

| 野鳥 | comments(0) | - | posted by イロハモミジ
キジの迫力。 21:57




見沼田んぼを流れる柴川にかかる橋の上から

一面に咲き誇るからしなの花 をの〜んびり眺めていたら

土手の下の方から「ケンケーン!」とキジの声が聞こえてきました。



姿を見ようと思って、

時々鳴く声をたどってだんだんと近づいて見ると、
土手の下の畑の枯草の山の上に 立派な姿をしたキジの姿が見えました。


キジは春の繁殖期には、縄張りを守るために盛んに「ケンケーン!」
と鳴き交わすということなのでこの辺に巣でもあるかもしれないと 思い近づこうとすると




真っ赤な顔に金色の目で威嚇するように私を睨み付け
バサバサバサと激しく羽を打ち鳴らし、黄色いクチバシを大きく開けて
更に鋭く「ケンケーン!」と鳴きました。

鳥とは言え、
あまりの迫力に足がすくみ、それ以上近づけませんでした。

夜になって床についてからもキジの恐ろしい顔と「ケンケーン!

という鋭い鳴き声が頭から離れませんでした。

 

| 野鳥 | comments(0) | - | posted by イロハモミジ
 キジバトに エサを催促された! 19:28
 生前、義父が自宅の庭に作ったエサ台には
スズメ、キジバト、カラス、ムクドリ、ヒヨドリなど
色んな野鳥が入れ替わり立ち代り訪れていました。

今は無人となり、常時エサをあげる人はいなくなってしまいましたが、
時々私達が帰省すると鳥達が様子を見るようにやってきます。

ジョウビタキ

毎年決まったように11月始めに渡ってきて
もうそろそろ北に帰るころです。


梅の木に置いたミカンには メジロ。

冬は群で過ごしていますが、
春になると番(つがい)で行動するようになります。


メジロたちを意地悪く追い払うのはヒヨドリ。


四季を問わずやってきておっとりしていて可愛いのはキジバト。

エサ台にまいたお米を食べたいのですが、
梅ノ木の右側に座って私のことをいぶかしんでいます。




「何だか以前の人とは違う!」と思っているみたいです。
でも飛んでいかないところを見ると
それでも少しだけ気を許している感じ。



私が少しエサ台から離れると、スズメと一緒に食べ始めました。


その翌朝、不思議なことが起こりました。

私が二階のベランダに出て、洗濯物を干していると、
私の後頭部に風が当たるほど間近でバサバサっと羽音が
したので振り返ると
すぐ脇のベランダの手摺に昨日のキジバトが止まってこっちを向いています。

頭をつついてエサをねだられたような不思議な気がしました。

まさかと思い、主人に聞いたところ、
義父にも同じことをしてエサをねだっていたそうです。



大急ぎで洗濯物を干し終え庭に出てみると
もうエサ代に止まってちゃんと待っていました。




野鳥でも心が通じるってことにとても感動し嬉しくなりました。
| 野鳥 | comments(2) | - | posted by イロハモミジ
目つきの悪いカモ! 20:17
 
上野公園の不忍池に渡り鳥がたくさん飛来してきていました。

その中に随分と目つきの悪いカモがいました。

羽の模様が一見マガモに似ていますが、
よくみるとクチバシが長くて、しかも先がシャベルのように広がっています。

図鑑で見たら、マガモ属の”ハシビロガモ”だとわかりました。



ハシビロガモは、先の広がった長いクチバシを水面上で左右に振りながら
水と一緒にプランクトンや虫を採集しそれを漉して食べていると言うことです。

目つきが悪いのでさぞかし獰猛かと思ったら意外やおとなしいカモでした。

カモも見かけによらないものだと思いました。

それにしても目つきが悪い・・・!
| 野鳥 | comments(3) | - | posted by イロハモミジ
寒中水泳!ただしスズメ 22:06
 

彩湖湖畔を歩いていたら、
スズメが一羽、水の中に入っていました。



どうしたんだろうと見ていたら
仲間が次々つぎつぎ舞い降りてきて、この寒い中、水浴びを始めました。



はじめは控えめに浴びていたのですが
仲間が加わると段々大胆になってきて
中には体を傾けて横向きになるものまででてきました。

こんなに寒いのに
スズメって元気がいいなあ!と感心しましたが、
この水浴びも生きていくためにどうしても必要なものなのかも、
と思いました。
| 野鳥 | comments(0) | - | posted by イロハモミジ
ヘラサギに指を挟んでもらう! 22:24
 
掛川市にある「花鳥園」では
入場者が鳥たちにエサをあげることができ、それが子供達の楽しみになっています。

当然の事ながら鳥の種類によって食べるエサも違うわけで、
カモ類はペレット、インコたちはリンゴのさいの目切り、そしてサギ類は小魚です。

ヘラサギも他の鳥のえさには見向きもしませんが、
小魚をチラリとみせると一斉に集まってきます。



ヘラサギは水辺で首を振りながらヘラ状のクチバシで水中を探り、
ヘラに触れた小魚などをすばやく捕らえるということです。



主人が「ヘラに触ってみれば」というのでトライしてみました。

最初は、ヘラサギの前に手を出すのが恐くて躊躇しましたが、
よく見れば歯もないし、先が丸く、薄くて、軽そうで、
つつかれたら痛いであろう要素がまったく無いので、
勇気を出して指を近づけると、ヘラを開いて軽く挟んでくれました。

とても優しい仕草で、ヘラサギは、利口で優しい鳥なんだと感じました。
| 野鳥 | comments(0) | - | posted by イロハモミジ
冬の秋が瀬公園 タゲリとタヒバリ 23:27
 


秋が瀬公園を歩いていたとき、
グランドの中にハト位の大きさの鳥が数羽いるのを見つけました。



鳥たちに気づかれないように少しずつ少しずつ近づいてみると
頭に冠羽をのせ、胸は黒、腹部は白、背中は虹色に輝き
とても気品のある鳥でした。




主人に聞いたら、”タゲリ”という鳥でした。

この春、田舎の田んぼで”ケリ”が子育てしているのを見ました。

”ケリ”も”タゲリ”も 「チドリ目チドリ科」 だそうで
姿形がよく似ていてどちらがどちらか覚えにくいといったら、
”ケリ”のアタマに冠が載っているのが”タゲリ”
と覚えればよいということでした。
なるほど!


”タゲリ”のすぐそばに”ヒバリ”のような羽色の鳥がいて
こちらは”タヒバリ”だそうです。

さらに近づくと”タゲリ”たちはミュウミュウと子猫のような声で鳴きながら
一斉に飛び立ってしまいました。

”ケリ”は「キリッキリッ」とか「ケリッケリッ」と鋭く鳴くので
声だけは随分違うんだと印象に残りました。
| 野鳥 | comments(0) | - | posted by イロハモミジ
 コゲラのエサとり 14:08
 

秋が瀬公園を散策していたら、
コゲラがニダケの枯れ枝を突ついているところに出会いました。

何を食べているんだろうかと近づいてみると
枝にはあちこちにクチバシで突ついたような穴があいています。


枝を割って中を確かめてみると


中は柔らかな芯になっていて
体長1センチ位の黄色い幼虫がすんでいました。



コゲラは、体が小さく
キツツキとしての活動もミニチュア版ですが
気づかなければ見過ごしてしまうこんなところで
一生懸命生きているんだなあと感心しました。
| 野鳥 | comments(0) | - | posted by イロハモミジ
上野動物園ペンギン舎の居候 09:50
 



上野動物園で孫と一緒にペンギンを見ていたら、
ペンギンに混じって違う鳥がいるのに気がつきました。

主人に聞いたらサギの仲間の”ササゴイ”という鳥で
ペンギンのエサのおこぼれを狙っているのだろうとのことでした。

防鳥用に張った白い糸をくぐって堂々と住みついているようです。



ところで
ペンギンのエサ用のコアジは水の底に沈んでいます。

水に潜れない”ササゴイ”は
どうやっておこぼれに預かるんだろうか?と思って見ていると
ペンギンたちがエサを食べに泳ぎ回ると
その水流でコアジがふわーと水面近くに浮かびあがりました。

その瞬間”ササゴイ”は水面に飛び降り、
あっというまに コアジをくわえて呑み込んでしまいました。



ササゴイと言えば
四国の栗林公園に棲むササゴイは
小石や小枝を足元に落として波紋を起こし、
虫が落ちたと思って寄ってくる小魚をすばやく捕らえるのをテレビで見たことがあります。

頭のいい鳥なんだなあと感心しました。

そばで見ているペンギンのとぼけた顔もとても可愛いですね。

| 野鳥 | comments(0) | - | posted by イロハモミジ
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