団塊おばさんの外に出て自然と遊ぼう!!

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階段の虫たち 20:25
 


秋も深まったある日の朝
マンションの外階段でセミを見つけました。

セミが鳴かなくなってからしばらく経つのにどうしたことなんだろう
と主人に話したら、
「生き残っていたセミが、昨日の暖かな日和に誘われて出てきたんじゃないかな」ということでした。


主人の話では
秋が深まってからもアブラゼミの鳴き声を聞くことがあるそうで、
子供の頃、11月の秋たけなわにメジロ採りをしているとき聞いたことがあるそうです。
澄み切った秋空にシギシギ響き渡るアブラゼミの声は
夏とは違ってとても清々しかったとか。

この階段のセミもオスのアブラゼミでした。




さらに階段を下りていくと今度はクビキリギリスを見つけました。
クビキリギリスは、この時期、冬眠する場所を探しているのだそうです。
大抵のキリギリス類が秋には産卵を終えて死んでしまうのに
クビキリギリスは冬眠して冬を越し、春に目覚めて産卵するのだそうです。




子供の頃、この虫を「くびきり」と呼んでいました。

顎が発達していて、噛まれるととても痛く
洋服などに噛み付いたのを無理に引き離そうとすると
首がもげてしまうまで噛み付いて離れずその様子が凶暴そうで恐怖でした。

でも調べてみると、草食中心の昆虫で
歯が発達しているのは他の虫が食べない固い草などを食べるためだということでした。

そうと判って改めてみると結構愛敬のある虫に思えてきました。

キリギリスとは、”キリキリと鳴く ス(虫のことを言う)”のことで
キリギリスの仲間は、通常は緑色ですが
幼生終期に乾燥した環境で過ごすとこの虫のように褐色になるそうです。
| 昆虫 | comments(0) | - | posted by イロハモミジ
荒川河川敷の秋  バッタの秋 22:11
体育の日

私がただ椅子に座って
堤防の上から秋の風景を楽しんでいた間に
主人は、タモやらバケツやらを持って、河川敷のほうへ下りて行き
しばらくすると袋の中に色々なバッタを捕まえてきて見せてくれました。


イナゴ

昔この場所でイナゴを沢山とって、佃煮を作ったことがあります。


トノサマバッタのペア

バッタ類には、同種でも緑色系と褐色系のものがあります。
色に関係なく大きい方がメス、小さい方がオスです。



左はクルマバッタモドキ。右はトノサマバッタの褐色系。

よく見ると微妙に模様がちがいます。


トノサマバッタの内羽。



クルマバッタモドキの内羽

飛ぶと羽が車のように見えました。
モドキでない本物のクルマバッタは、黄色がもっと鮮やかだということです。



トノサマバッタの顔。
仮面ライダーのモデルになったそうです。



こちらはショウリョウバッタです。

長い足を揃えて持つと
パタンパタンと機を織るように体を動かすので、
子供の頃ハタオリバッタと呼んでいました。


二匹ともハタオリバッタのオス(緑色系と褐色系)

ハタオリバッタのオスは、飛翔時にキチキチキチと鳴きます。
(正確には羽と足とをすり合わせて音を出す。)
今回、主人に教わるまで別の種類のバッタかと思っていました。

放してやるとキチキチキチと懐かしい音を出して
秋空の中に飛んでいきました。

その音を聞いていたら、子供の頃歌った「キチキチバッタの歌」が何十年かぶりに浮かんできました。
子供の頃何気なく歌っていた歌詞をあらためてじっくり読んで見ると
キチキチバッタのことが本当によく詠われていて、
哀愁をおびたこの童謡を思い出すことができて良かったなあと思いました。



平原武蔵作詞/サトウハチロー補作・中田喜直作曲

きちきちばった きちばった
ふんばりばった とびばった
青空めがけて とんでった
草の実 草の穂 こえてった
きらきらきれいな はねだった

きちきちばった あかばった
ひこうきばった おりてった
かくれんぼするよに 消えてった
いじわる坊主の ぼくだった
みんみんみんなと かけてった

きちきちばった あおばった
ながひげばった はねばった
見つけた小川の 土手だった
ほんとに泣きそな かおだった
ぴょこぴょこそろって あやまった

きちきちばった きちばった
さよならばった とび立った
お手々の上から すぐだった
夕焼け色した 雲だった
ちらちらちらつく 波だった
| 昆虫 | comments(0) | - | posted by イロハモミジ
秋の終わりの虫の声 22:58
 
草むらからウマオイが出てきました。

夏の盛期には、長ーいこの足で、ピョーンと大きく飛び跳ねていたのに
今はもうモゾモゾと動くだけです。
秋もすっかり深まり、虫の声もめっきり聞かれなくなりました。

それでも注意して耳を傾けると
わずかに生き延びている虫たちが
かぼそい声で命の限り鳴いているのが聞こえてきます。

私達の子供の時代、土間にカマドがあった頃、
冬になってもカマドの片隅でコオロギが
かぼそく鳴き続けていたのを思い出します。

大人たちは、それを「カマドさま」などと呼んで、
カツオブシの粉などをあげて声が途絶えるまで
大事に見守っていたものです。

今思うと、カマドの傍は、暖かなので
初冬のころまで生きのびていたんですね。

私は一匹だけ生き残ったマツムシが草むらで
「チンチロリン、、、、、、チンチロリン」と
切れ切れに鳴いているのが、一番身に沁みます。

盛期には、あたり一面「チンチロリン! チンチロリン!」と
賑やかに大合唱を繰り広げていたのが、
今はすっかり寂しく成り果てて、
それでも残った一匹だけが弱々しく鳴き続けているのに心をうたれます。

まるで、人の世の移り変わりのようです。
結婚して子供たちが生まれて孫たちも増えて賑やかに暮らしていたのが
歳月が過ぎやがて最後は一人だけになってしまう
そんなことを連想してしまいます。。
   
     人の世も 賑わいいっとき チンチロリン

| 昆虫 | comments(0) | - | posted by イロハモミジ
久しぶりにアリジゴクを見た!  14:44



日和田山からの下山途中、
山道の脇に沢山のアリジゴクの巣を見つけました。

子供のころ神社の床下にいるのを掘り出したりしたことがありますが、
随分と久しぶりです。

アリジゴクは、ウスバカゲロウの幼虫で
すり鉢状の巣を作り、その底に潜んでいて
中に落ちてきたアリなどの小昆虫を食べている訳ですが、
考えてみれば、生息できる条件が、随分制約されているんですね。

   1 土の粒が細かくサラサラでなくてはならない
   2 雨が降りかかってはならない
   3 エサとなるアリなどの虫がいるところでなくてならない

そんな場所を考えると
やはり神社などの床下か、大きな農家の縁の下ぐらいしか思い当たらないものです。

たまたまこの場所は、山肌がえぐれて崩れていて雨が当たらず、
しかもサラサラの細かい土で、周りにアリなどがたくさん這い回っていて
アリジゴクには格好の場所だったのでしょうか!

その辺一帯アリジゴクだらけでした。



すり鉢状のアリジゴクを
砂ごとすくい取り、砂だけふるい落としていくと
最後にアリジゴクの正体が姿を現します。



アリジゴクは、
落ちてきた獲物を引きずり込むのが仕事なので
前へは進めず、手の平の上で跳ねるように後ろへ後ろへと逃げます。

ところで、普通カゲロウの幼虫は水生なのに
どうしてウスバカゲロウの幼虫だけがアリジゴクをやっているんだろうか?と
今回初めて疑問に思って調べてみたら、

ウスバカゲロウは、アミカゲロウ目で
カゲロウと名はつくものの
カゲロウ目とはまるきり離れた昆虫であることが判りました。



上の写真は
水生のカゲロウの亜成虫が成虫に脱皮しているところです。

先日、田舎で川沿いのコテージに泊まったときに
たまたま見つけました。




これはまた別の種類のカゲロウです。
カゲロウにもいろんな種類があるようです。

主人が言うのに
フライフィッシングをやる人は、更にカゲロウには詳しいそうです。
| 昆虫 | comments(0) | - | posted by イロハモミジ
虫の声を楽しむ! 22:58
 

孫たちとコテージに泊まった夜、
星空を見ようと真っ暗な庭にでてみると、
思いがけずあたり一帯、秋の虫の声でいっぱいでした。

最近はどこへ行っても外来のアオマツムシが圧倒的で、
その「りーりーりーりー」という大音響に
在来の虫たちの声は、かき消されてしまうので
日本の秋の風情は、台無しの状態です。

この近辺ではアオマツムシの声は殆ど聞かれず、
おかげで静寂の中に
昔なつかしい日本の秋の虫の声を楽しむことが出来ました。



まず、暗闇の中に星をちりばめたように
あちこちからマツムシの「チンチロチン」という澄んだ音色が
耳に入ってきます。

次に聞こえてきたのは
「リーンリーン」とスズムシ
の声です。

聞いているうちに自然と
童謡「虫の声」が頭に浮かんできました。

 

「虫のこえ」
作詞作曲不詳/文部省唱歌(三年) 
1.
あれ松虫が、鳴いている
ちんちろちんちろ、ちんちろりん
あれ鈴虫も、鳴きだした
りんりんりんりん、りいんりん
秋の夜長(よなが)を、鳴き通す
ああおもしろい、虫のこえ

2.
きりきりきりきり、こおろぎや
がちゃがちゃがちゃがちゃ、くつわ虫
あとから馬おい、おいついて
ちょんちょんちょんちょん、すいっちょん
秋の夜長を、鳴き通す
ああおもしろい、虫のこえ


クツワムシだけはいませんでしたが、
面白いことに全くこの歌のとおりに耳に入ってきました。
ふと、
高音のものから順に聞こえてくるのかなあと思いました。

「きりきりきりー」と鳴いていたのはコオロギのなかでもエンマコオロギです。

もう一度、昔のように秋の虫の声を楽しみたいなあ!
と長い間思っていた願いが期せずして実現してうれしかったです。

明け方目が覚めたとき寝床で耳を澄ますと
数は減ったものの虫たちは秋の夜長を鳴き通していました。

| 昆虫 | comments(0) | - | posted by イロハモミジ
巨大ゴキブリを見た! 22:23
 

9月中旬、帰省の折
実家近くの川沿いのコテージで遊んでいたとき、
庭の木の下で、孫たちが何かを見つけて騒いでいました。

近づいてみると
今まで見たこともない程大きなゴキブリが
砂利の上を歩いていました。

体長は5センチ程度でそれほどでもないのですが、
体の幅、厚みが桁違いの大きさで
さながらゴキブリの王様といった風格です。

急いでゴキブリに詳しい主人に知らせると
「こいつは森の中に住むオオゴキブリだよ。
以前、同じ川筋の河原でバーベキューをした時見かけて以来
30年ぶりだ。」と言って懐かしがっていました。

意外なことに、ゴキブリの種族は本来
森林で朽木などを食べて生活するものが大部分だそうです。

ほんの一部のゴキブリが
人間の生活領域に入り込み忌み嫌われているようです。

現在日本で普通に見られる家住性のゴキブリは
クロゴキブリ、チャバネゴキブリ、ワモンゴキブリ、ヤマトゴキブリ
等ですが
ヤマトゴキブリ以外は、
明治以降に国外から入ってきた外来種で
在来種のヤマトゴキブリも本来森林性のもので
そう遠くない昔に人間の生活域に入ってきたようです。

ヤマトゴキブリの中には、
今でも屋外で生活しているものがいるそうです。




裏返してみると、手足も太く頑丈で力強く
ゴキブリというよりも むしろ甲虫類の雰囲気です。

朽木の下に潜り込むのに適したように
このような体型をしているのだと思われます。

これに較べて
普段私達が目にする家住性のクロゴキブリなどは
食器棚などの狭い隙間に素早く自在に出入りできるように
体が非常に薄く、表面もつるつるにできていて、
足のつき方も(足に生えたトゲトゲも)狭い隙間を
自在に走り回れるような構造になっているとのことです。

「麦の穂を袖口に入れてパタパタやると
麦の穂は袖の中を上へ上へと上がってくるけど、
ゴキブリはそれと同じ原理でギリギリの隙間を這い回っているのだよ!」
と言うのが主人の持論です。


珍しいオオゴキブリを見ることが出来、
本来は森に住んでいたというゴキブリの真の姿を知ることが出来て
ゴキブリのことを見直しましたが、
さすがに、家に連れて帰って飼育してみようという気にはなれませんでした。

| 昆虫 | comments(0) | - | posted by イロハモミジ
アオスジアゲハ 22:08
 


暑い日が続くと
マンション中庭の噴水の周りに
涼を求めて母子連れが集まってきます。



時々私も 



主人も 孫を連れてお仲間に入れてもらっています。



先日、木陰で
孫が水遊びするのを見ていたら
孫が水まきをしたあとに
アオスジアゲハが水を吸いに降りてきました。




身動きしないように静かに見ていたら
地面に降りて水を吸い始めました。

細身の羽をピンとたてて水面に浮かぶヨットのようです。



アオスジアゲハの幼虫は
クスノキの葉を食べて育つので
クスノキがあちこちに植えられているこのマンションでは
よく見かけるチョウです。

黒地に瑠璃色の蛍光色の線が映える美しいチョウですが
動きがとても俊敏なので
なかなかその姿をはっきり見ることができません。

目の前に来たかと思うと
一瞬の飛翔でいっきに高い木のこずえ付近まで
舞い上がってしまうのです。

それが、今回、孫の水まきのおかげで
その姿を間近でじっくり観察することができました。

あんなに動きが早く
人を寄せ付けないアオスジアゲハ
水を吸うときは、意外と無防備になるということもよくわかりました。

| 昆虫 | comments(0) | - | posted by イロハモミジ
虫のモグラ  ”ケラ” 15:46

 
田舎のショッピングセンターの照明の下でケラを拾いました。

ケラは、
バッタ目キリギリス亜科コオロギ上科ケラ科ということで
コオロギに近い昆虫なのですが、
姿や生活スタイルがモグラにもよく似ているので、
虫という感覚が薄く、とても可愛らしく思っていました。

田植えの頃には、
鋤き起こした土の中から突然飛び出したり、
ぬりなおしたばかりの畦土をもりあげながら
ミニチュアのモグラのように進んでいくのがよく見られたものです。

体の表面は、ビロードのような感触で、
手の平に包み込むと、
前足を力強く動かし、指の間をこじ開けようと懸命です。

農薬の使用や湿地の開発、田んぼの減少により
ケラが減ってしまったことに加えて、
そういう場所に近づく機会もなくなったので
今ではもう
ケラを知らない子供たちも多くなってしまったようです。



よーく見ると哺乳類と昆虫でありながら
本当にモグラによく似ています。

前脚の形も 逞しさも 頭部の形も ビロード状の体毛の感触も。

生息スタイルが似ていることから
同じように環境に適応することを「収斂進化」というそうです。

ところでケラは
トンネル堀りの特技のほかに
走るし、跳躍もいくらかできるし、泳ぐし、空も飛べる。

また、あまりいい声とは言えませんが
ジージーと大きな声でなく、となかなかの多才です。

これを「ケラの七芸」といい、
「結構何でもできるがどれも一流ではない」
という意味で使われるれるそうです。

そういうところも誰かと似ているようで
とても親しみを感じさせる虫ですね。
| 昆虫 | comments(1) | - | posted by イロハモミジ
シャクトリムシ(尺取虫)にシソの葉を食べられた! 23:54


2,3日前の朝、
何気なくベランダのプランターに目をやると、
大事なシソの葉が、何者かに食い荒らされていました。




葉の裏をめくって犯人を捜してみると、
シソの茎に化けたシャクトリムシがいました。

シャクトリムシは、シャクガ科のガの幼虫で、
体に毛やとげの少ないイモムシですが、
普通のイモムシとは、いくつかの点で異なっています。




キアゲハのイモムシ

普通のイモムシは、
胸の部分に3対の足、腹の部分に5対のイボ足があり、
これらの足を全部使って、物に体をはわせ
キャタピラーのように歩きます。




シャクトリムシは、
腹の部分のイボ足が、3対は退化し
後方の2対だけが残っています。






シャクトリムシは、
体の前後の端っこにしか足がないので、
まず胸の部分の歩脚を離し、体を真っすぐに伸ばし




その足で物につかまると、今度は、後方のイボ足を離し、
前足の位置までもってきます。
この時に体は逆U字型になります。

それから再び胸部の前足を離し、ということを繰り返して歩きます。

この姿が、全身を使って長さを測っているように見えることから、
「尺取り虫」と呼ばれます。

シャクトリムシの成虫であるシャクガ科の蛾には、沢山の種類があります。

私のシャクトリムシは、
一体どんな蛾になるのかなあと楽しみにしていたのに
今朝、見に行ったら、
残念ながら、姿が消えてどこにもいませんでした。

| 昆虫 | comments(2) | - | posted by イロハモミジ
ブログの効用! 虫愛ずる団塊おばさん! 23:07


マンション周りのレンガ道を歩いていると、
前を行く人が「キャッ!キャッ!」と言って足をばたばたさせるので
なんだろうかと、メガネをかけて地面を見たところ、
コンナ気持ち悪い毛虫があっちにもこっちにも
たくさん転がってうごめいていました。

上のほうからまだ落ちてくるのではないかしら?
と背筋が寒くなる思いがし、
見上げてみると桜の木には、葉がほとんどありません。





以前の私なら一刻も早くその場を立ち去ったでしょうに、
ブログを書くようになってから
何かにつけて好奇心や探究心を持つようなってしまい、
早速、顔見知りのマンションの管理人Sさんに聞いてみると
「 モンクロシャチホコ(紋黒鯱)の幼虫だよ」ということでした。

調べてみると、モンクロシャチホコは、シャチホコガの1種、
シャチホコガの仲間は、擬態が得意で、
特に幼虫が体を反らせて、頭と尾を持ち上げ、
シャチホコのようなポーズをとるものが多いので、この名が付いたそうです。

驚いたことに図鑑には
〜シャチホコ」と名の付くシャチホコガの仲間がズラリ100種以上も並んでいました。 

モンクロシャチホコは7〜8月に成虫の蛾に羽化して
サクラ、ウメ、リンゴ、ナシなどバラ科の樹木の葉裏に
30粒ほどの卵をかたまりで産み付け
それが8〜9月に孵って幼虫となり、葉を食害するようです。
ここの桜も葉がスッカリ喰われ、哀れな姿になってしまっていました。

成虫は、どんな蛾になるのかな?と興味が湧いてきました。





白っぽい羽根に、紋付きの紋のような黒い点があり、
これが、モンクロ「紋黒」の名前の由来です。止まっているととても蛾には見えません。
多分、鳥のフンに似せて擬態しているのかなと思われます。

蛾の幼虫には地上で繭をつくるものと
地下でサナギになるものと2種類ありますが、
モンクロシャチホコは、後者で
この幼虫達ももうすぐ地下に潜ってサナギになるのだそうです。

管理人さんのお話では、
少し前に殺虫剤をまいたので、このように地面にぽたぽたと落下してきたそうで
一見触れればかぶれそうですが人体には無害だそうです。

ちょっとしたことがきっかけで調べれば
いろんなことがわかってくるのでとても楽しいです。

| 昆虫 | comments(0) | - | posted by イロハモミジ
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