団塊おばさんの外に出て自然と遊ぼう!!

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東風吹かば 匂いおこせよ 梅の花 16:11

久しぶりに帰省したら、

無人になっている実家の庭の紅梅が、

枝に蕾をいっぱいにつけて咲く寸前になっていました。


開花を待つ余裕もなく慌ただしく実家を後にしなければならず、

誰に見られることもなく咲いて散っていく梅の花を

残念に思いながら帰路に着こうとした時

蕾の枝を切ってもって帰ることを思いつきました。

家に帰って梅の枝を花瓶にさして休み、

翌朝起床して目をやると

蕾が見事に開花していて、辺りには梅の香りが漂っていました。


咄嗟の判断が思わぬ楽しみをもたらしてくれました。




 

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ゴッホの "ひまわり" のような ヒマワリ を見た。 21:07
 
近所の畑で一株に沢山の花を付けたヒマワリを見ました。

ヒマワリと云えば
普通一本立ちで枝分かれせず、てっぺんに一個の大きな花を付けるものですが、
このヒマワリは早い時期から枝芽をどんどん伸ばし、
今日久し振りに見たら、一度に沢山の花を付けていました。

これを眺めていたら、ゴッホの”ひまわり”を思い出しました。

昔ゴッホの”ひまわり”を最初に見た時、
自分が馴染んでいるヒマワリとはちょっと違うなと思った記憶があります。

ヒマワリは、キク科の植物で、欧米では早くからいろんな品種改良がなされたようです。

写真のようなのを「多花性のヒマワリ」
一本立ちして1個の大きな花を付けるのを「一花性のヒマワリ」というのだそうです。

「一花性のヒマワリ」は、食用として種子を採る目的のものが多く、
ロシアのヒマワリなどは背丈が3メートルほどにもなるそうです。

昔、「ヒマワリ」というイタリア映画に圧倒的なヒマワリ畑が出てきたのを思い出しました。
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  ”ルッコラ” の花が咲いた! 13:13
 昨秋、ご近所の方からルッコラのタネを頂いたので
試しにベランダのプランターに播いてみました。

しばらくすると極小の双葉がびっしり芽を出し、
みるみるうちにベビーリーフとなりすぐに収穫できるようになりました。

おいしいルッコラがこんなに簡単に栽培できるようになったので、
サラダにしたり、肉料理のつまにしたりしてふんだんに使って
冬の間もずっと新鮮な味を楽しませてもらいました。

ごまのような風味が特徴で多少の辛み、苦みもあり
ルッコラが入るとサラダの味がぐんと引き立ちます。



3月になり、気温が高い日が続いた先日、気がつくと
ルッコラの中からスーと塔が立ち先端に小さな花芽が出来ました。

その翌日には、こんな可愛い花が咲きました。

花は、十文字で薄いクリーム色、
花びらには紫色の脈が入っていて、中央部は黄みがかっています。

ルッコラに花が咲くなんて思ってもいなかったので調べたら
ルッコラは、
アブラナ科キバナスズシロ属ということでした。

今までルッコラはおしゃれな西洋野菜という印象でしたが
アブラナ科ということがわかり急に身近に感じました。

菜の花、白菜、キャベツなど身近な野菜はアブラナ科が多いし、
スズシロと言えば大根の別名ですから、
そういわれれば塔がたってからのルッコラの葉は
大根の葉のように切れ目が入ってきて、
味も少し大根に似てきたような気もします。

ルッコラは、地中海沿岸原産の一年草で
イタリア語でルコラ、 英語ではロケットというそうです。

日本では、イタリア料理の普及につれて知られるようになったので、
ロケット(英語名)よりイタリア名”ルッコラ”の方が知名度が高いということです。

栄養素としては、カルシウム、鉄分、ビタミンCが豊富。
真夏を除きいつでも種をまくことができるため、
種をまく時期をずらして栽培すれば
一年を通してルッコラを楽しむことができる。
しかし、とう立ちさせてしまうと葉形が変わり硬くなり、
食用に適しにくくなる・・・ということもわかりました。

ベランダのルッコラに花が咲くなんて思いもしなかったし
今まで見たことがなかったルッコラの花を間近に見られて感激でした。

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実るほどに頭を上げる ミナガヒナゲシ! 09:24
 
数年前から道ばたで写真のようなかわいい花をよく見かけるようになりました。

初めは、どなたかが栽培しているのかと思いましたが、
余りにもあちこちに生えているので、調べてみると
”ミナガヒナゲシ(ケシ科)”という
中欧原産の帰化植物であることがわかりました。

1961年に東京都世田谷区で自生しているのが確認されて以来、
今では寒冷地を除き全国各地で繁殖自生しているようです。



”ミナガヒナゲシ”の名は「実が長い雛芥子」ということに由来しています。

「芥子」と聞くと、
芥子坊主に傷をつけて乳液を集め阿片を作る人がでてきはしないか
心配になりますが、
「芥子」のなかでも”ヒナゲシ”の仲間は、
阿片の材料となるアルカロイドを含んでいないので
栽培してもなんら問題はないそうです。

ミナガヒナゲシを見ていて面白いことに気が付きました。

それは、どの花も蕾がお辞儀をした状態で出てきて、
花が咲き、実がみのるに従って茎が真っ直ぐに伸びてくることです。

稲と反対で
”実るほどに頭を上げるミナガヒナゲシ”
です。
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たったひとつの花 11:24

夏の終わり頃になって
近所の道路際から 一本の朝顔が 芽を出しているのを見つけました。

よくアスファルトの割れ目から芽を出して成長した大根などが
「ど根性ダイコン」などと呼ばれて話題になったりしていましたが、
今から朝顔なんてとても無理だと思って見ていたら、
10月30日、立派に花を咲かせていました。

一輪だけですが、本当に咲けてよかった。
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わたしの一番好きな花  アカヤシオ 22:24



先週の日曜日、ハイキングクラブの下見当番で石裂山に登ったとき
アカヤシオの花のまっ盛りに出合いました。
アカヤシオは山頂付近の岩ばかりの厳しい環境の中で
色も姿もこれ以上はないと思われるほど たおやかでやさしい花を咲かせていました。





優美なピンク色のひとつひとつの花を見ていると
自然界の造形の不思議を思わずにはいられません。





周囲の木々の芽吹きとも穏やかに調和しているところも好きです。






枯れ木と並べば幽玄の趣を醸し出します。
山中に秘すれば華のアカヤシオ という感じです。 






陽が射せば更に一段と華やかさが増します。

苦労して登って初めて味わえる至福の時です。

 たれかまた花を尋ねて吉野山 苔踏み分くる岩伝ふらむ                            
                                    西行法師

人々の周りがソメイヨシノで埋め尽くされる以前には
サクラもまた山中に分け入って楽しんだものなのかもしれないと
ふと思いました。

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巾着田の曼珠沙華 ! 23:47

「ヒガンバナには毒があるから触ってはいけないよ!」
子供の頃、大人たちによくそう言われたものです。

実際、葉っぱも無いのに、あぜ道に忽然と花茎だけが姿を現わし,
毒々しいほどに赤く咲くヒガンバナは
子供心にちょっと不気味な感じがしました。

一方で
    けたたましくモズがなくなり
              曼珠沙華
                 咲きてこの里よき里
などと詠まれたりすると、
故郷ののどかな秋の風景には、欠かせない大切なもののようにも思えます。

そんなことを思いながら、
秋分の日
この辺では有名な高麗郷 ”巾着田の曼珠沙華” を見物に行ってきました。

山間部から流れ出した高麗川の急流が
山懐の岩盤に沿ってぐるりと蛇行し、
近くの日和田山から眺めると、
その川に囲まれた部分が、巾着の様に見えることから
この名が付いていると言うことです。





高麗駅から巾着田までは、歩いて15分程かかりますが、
地図が無くても人々の流れに付いていけば
景色を楽しみながら、自然と目的地にまでたどり着きます。





道中、あちらこちらに、
近くの農家が野菜や花などのお店を出していて、こちらの方も楽しめました。





巾着田が近づくにつれ、花の群落が増え、その都度、写真に撮ったのですが、
本命の巾着田に着いたら、比較にならないほどの見事さに
圧倒されてしまいました。
中には、白い花もありました。





周りをめぐる高麗川の流れは、とても清らかです。





あらためて近くで、まじまじとヒガンバナを見てみました。
やっぱり不思議な花です。





近くの原っぱでは熱気球が上がっていました。





オニグルミの枝には、もう一人の秋の立役者のモズの姿が。





日和田山には、今まで何度も登ったことがあり、
眼下にこの巾着田を眺めては、
本当に巾着のような形だなあ!と不思議に思ったものです。
今、登ったら、赤い巾着が見えて、きっと素敵でしょうね!

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夜明けのバラ! 20:16
風のない日の夜明け、
バラ園に最初の光が差し込む瞬間に、バラの香りが昇華し、
あたり一面が、バラの芳香に包まれるということを
何かの本で読んだ記憶があります。

そんな素敵なことを体験しようと思いつき、
休日の朝、早起きして近くのバラ園に出かけてみました。



マンションからみた日の出前の景色。




まだ薄暗い中でのバラ園。







陽が射すにつれて、花の色が明るくあざやかに浮かび上がる。





刻々と光が変化していく中で、花々も違った表情を見せます。
白や黄色のバラは、柔らかな光線の中で
真紅のバラは、強い光の中でよりそれぞれの美しさを発揮するように思われました。

肝心なバラの香りのことについて。
確かに日が当たりだすと共に香りが増すようですが、
期待していたほど劇的なものではありませんでした。
前日の強風で、バラ園も傷ついていたからなのか?
まだ満開ではなかったからか?
それとも、あれは、本の中だけのお話だったのか?

ともあれ刻々と変化する朝の光の中で、
うつろいゆくバラの表情を見ることができて、早起きしてきた甲斐がありました。





早朝のバラ園には、人影もまばらで、
近くの林で営巣しているカラスが、私を警戒し威嚇してきて、こわかったー!。

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少しお休みします! 19:53


通勤途中の民家に咲いているクレマチス。
思わず、カメラを向けてしまいました。







マンション庭の八重桜の花びらのじゅうたんです。
咲いて良し、散ってまた良し、です。




連休を利用して
明日から田舎へ帰省しますので、
少し、お休みします。  

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