団塊おばさんの外に出て自然と遊ぼう!!

| CALENDAR | RECOMMEND | ENTRY | COMMENT | TRACKBACK | CATEGORY | ARCHIVE | LINK | PROFILE | OTHERS |
昨日の敵は今日の友! スズメ にとっての カラス。 14:10



原っぱで、カラスを真ん中にしてスズメたちがエサをついばんでいました。

春、スズメが子育てをする時は、
スズメたちにとってカラスは最大の敵です。
巣立ちしたばかりのヒナをカラスに食べられてしまうからです。

でもオトナになってしまえば、カラスよりスズメの方が、
動きが素早いので、もう捕まる心配はありません。

成鳥になったスズメが一番恐いのは
ツミやチョウゲンボウ、などの小型のタカ類です。

一方、ツミやチョウゲンボウは、カラスが大の苦手です。
タカ類がカラスの縄張りに入ると、集団で攻撃されるからです。

そんな巡り合わせで、スズメたちにしてみれば
今の時期は、カラスの近くにいるほうが、むしろ安全なのです。

主人に聞いた話では、
子供の頃、稲刈りが終わった田んぼに
スズメ採り(職業)のおじさんがよく来たそうです。

オトリのスズメの入ったかごの上に稲わらをかぶせておき、
上空を通りかかったスズメが
オトリの声につられて舞い降りたところを
おじさんが、遠くからヒモを引いて網をかぶせてつかまえるのだとか。

そしてこのスズメ捕りになくてはならない小道具が
カラスの剥製。
カラスの姿があるとスズメたちが安心して舞い降りる気になるそうです。

もう田舎に帰っても
スズメ採りのおじさんたちを見かけることも無くなった!と言っていました。
こんなことを知っている人もそのうちいなくなってしまうのでしょうか。

それにしても写真のカラスの態度の大きいこと!
| 野鳥 | comments(0) | - | posted by イロハモミジ
スポンサーサイト 14:10
| - | - | - | posted by スポンサードリンク
Comment








<< NEW | TOP | OLD>>