団塊おばさんの外に出て自然と遊ぼう!!

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軽井沢町植物園 10:34
浅間隠山を登山するつもりが 雨で登れなくなった日
南軽井沢にある軽井沢町植物園にも立ち寄りました!



オリンピック記念館(写真右上に 東京オリンピック総合馬術競技(左)と
長野オリンピックカーリング競技(右)の聖火台
がある。)


軽井沢町植物園はオリンピック記念館のすぐ横にあり




敷地面積約20,000屬涼罎坊攬翅高原に咲く山野草などを中心にして、約150科、1600種類もの植物が
科別に植えられています。



クマガイソウ(ラン科アツモリソウ属)

名前の由来は、袋状の唇弁を
鎌倉時代の武将、熊谷次郎直実の母衣にたとえたものです。
(母衣とは、騎馬武者が後方からの矢を防ぐために背に付けた布製袋状の防護具。)

熊谷次郎直実は、一ノ谷の戦いで平敦盛を討ったのですが
クマガイソウによく似た花にアツモリソウというのもあり、
クマガイソウより少し小形です。



この植物園は、
植物が科別に分類されて植えられていて
その名前や特徴を記したラベルがついています。

そのため
図鑑だけではわからないそれぞれの特徴がわかりやすく
類似した植物の比較が容易にできるようになっています。 




クリンソウ(九輪草  サクラソウ科)

サクラソウの仲間ではもっとも大型。
数段にわたって輪状につく花を、寺院の塔の上につく九輪にみたてた。
下から順に咲き進むにつれ花茎は、次第に高く伸び、
茎頂が咲くころには、下は実になっている。


ミズバショウ(水芭蕉  サトイモ科)

名前の由来は、水辺に育ち、大きな葉がバショウに似ているから。
花のように見える白いものは、仏炎苞で
実際の花は、中の黄色の円柱状の部分。



ラショウモンカズラ(羅生門蔓  シソ科)

名前の由来は、京都の羅生門で切られた鬼の腕を花形に見立てたものということです。
が、鬼の腕にはとうてい見えないかわいい花です。

花のつく茎とは別に地上を這う茎があり、
花が終わるとこの茎が勢いよく伸びだし、
翌年、この茎から花茎がでるそうです。



ヤグルマソウ(矢車草  ユキノシタ科)

名前の由来は、5枚の葉の形が
鯉のぼりの飾りの矢車に似ていることからついた。

一般にヤグルマソウと呼んでいる青紫色の花は
キク科のヤグルマギクでまったく異なる科の花です。



キヌガサソウ(衣笠草  ユリ科)

名前の由来は、放射状につく葉の形を
高貴な人にさしかけた衣笠にみたてたもの ということです。

この花を初めて見たのは、数年前、
白馬岳への登山口の大雪渓のところでした。
ものすごく大きな白い花がいくつもいくつも咲いていて
とても印象深く記憶に残っています。



園内は、自然林を利用して造園されているので、
変化に富んでいて散策コースとしても楽しめます。

今日は雨で木々の緑がひと際鮮やかでした!


ミツバツツジ(ツツジ科)

時には、植物園を巡ってゆっくり植物を観察して、
日頃断片的に覚えた知識を整理することも必要なことだと思いました。

雨の日ならではの充実したひと時でした。


| 植物 | comments(2) | - | posted by イロハモミジ
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Comment








佐久市の北端にある郷里の家から自転車で40分ほどで行ける軽井沢のことは熟知していた筈ですが、また一つ未知のナイススポットを教えて頂きました。 家から旧軽井沢まで全てが森林地帯であるので気付かなかったのかも知れません。今度帰郷の際には是非行ってみようかと思っています。有難うございました。
posted by komakusa | 2010/06/09 3:53 PM |
komakusa さま、コメント有難うございます。

私も、山に行けば山だけになり、
このような散策場所があるのは、今回初めて知りました。

軽井沢には、野鳥の森があったり
様々な楽しみ方が出来るところだなあと
あらためて感じました。

素晴らしいところにふるさとをお持ちでいいですね!
posted by イロハモミジ | 2010/06/10 3:03 PM |
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