団塊おばさんの外に出て自然と遊ぼう!!

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初めて釣った ”ギマ” (浜名湖で) 20:04

6月末、田舎へ帰省した時、浜名湖へギマを釣りに行きました。

 

ギマという魚の名前は今まで聞いたことがなかったのですが

ちょっと前から「一度でいいからギマを釣ってみたい!」と盛んに言う主人について

奥浜名湖の佐久米駅海岸へ行きました。

 

 

主人が作ってくれた仕掛けで沖へ向かって投げて待つとすぐに竿先がピクピク揺れ

一匹目はヒイラギが釣れました。

魚がたくさんいるんだ!と嬉しくなり第二投目をなげると

 

今度は更に引きが強くガクガクと引き込まれ、

もしやと思って急いで引き上げると何と本命ギマが釣れてしまいました。

 

ギマは体の前半身フグに似ている一方、下半身は普通の魚みたいな姿をしていて

一名お魚界のケンタウロスとも呼ばれたりしています。

 

ギマを釣りたくて狙う人が見たらびっくりするかと思うほどの釣果。

 

場所がいいのか、仕掛けがいいのか、運が良かったです。

ビギナーズラックでした!

 

ギマの旬は秋から初夏まででそろそろ終わりごろとか。(夏は卵を産み、やせるのかな)

北海道南部から九州南岸の太平洋沿岸、比較的浅い湾内に群れているようです。

 

ギマのもう一つの特徴は腹びれと背びれが大きくて硬く鋭いトゲ化していて

二本の硬いトゲを広げて立たせると死んでいてもちゃんとと立ちます。

これをギマ立ちと言ってとてもユーモラスな立ち姿です。

 

 

ギマはカワハギの様にザラザラの皮で覆われていてるので

皮ごと剥ぎとらないと食べられません。

 

ものすごく硬いので剥ぎとりに力がいり私ではとても歯が立ちませんでした。

 

触ると鋭いトゲが危険だし、ぬるぬるした粘液を出すので慣れないと

調理するのはなかなか難しいです。

 

 

主人が何とか皮むきをしたギマとギマの肝です。

 

 肝を添えて刺身にしてくれました。 

ギマの刺身は透明感があり、肝は、くせがなくカワハギに似て美味でした。

刺身の他にから揚げにしたところ、白身は熱を通すと締まり弾力がありました。

 

 

下は、煮つけにしたギマです。

身離れがよくメバル等にも劣らぬ美味でした。

 

お皿の上部の頭のない小さめの魚はクロサギといい、一緒に釣れた魚です、

お皿の下部の小さな丸っこいものはギマのお腹に入っていた卵です。

卵は卵でまた別の食感でこちらも劣らず美味でした。

 

ギマの名前の由来は

銀色で馬のような形から銀馬➡ギマとなったようですが

地方によって呼び名が違い、ツノギマ、ハリハゲ、トゲハゲなどと色々呼ぶようです。

 

かねてから念願だったギマが釣れて

今日の主人はとても満足の様子でした。

 

| 釣り | comments(0) | - | posted by イロハモミジ
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