団塊おばさんの外に出て自然と遊ぼう!!

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ベトナム・カンボジア旅行 5日目(シェムリアップでアンコール遺跡群観光) 20:16

5:00 カンボジアのシェムリアップで朝を迎えました。

シェムリアップは、アンコールワットまで約6辧0篝彜儻の拠点です。

 

          6:50 ホテルの部屋から 

 

今日はアンコール遺跡群を観光します。

 

アンコール遺跡は、カンボジア北西部に位置し

9世紀から15世紀にかけてインドシナ一帯を制圧したクメール王朝の首都跡です。

代表的な遺跡はアンコールワットとアンコールトム。

ワットはヒンドゥー教、トムは大乗仏教の影響が色濃いようです。

1992年にユネスコの世界遺産〈文化遺産)に登録された貴重な遺跡です。

 

 

8:00 ホテル出発し、アンコール遺跡群観光のチケットを買い、

    チケットに貼り付ける写真をとりました。

 


 

 

まず タ・プロム寺院へ

9:03

タ・プロムは、アンコール遺跡群の一つで12世紀末に仏教寺院として建立され、

後にヒンドゥー教寺院に改修されたと考えられている遺跡です。

 

遺跡にガジュマルの木が食い込んでいます。

遺跡に食い込む樹木の余りの浸食の酷さに修復作業が計画されたのですが

熱帯の巨大な樹木は遺跡を破壊しているのか、

それとも今や遺跡を支えているのか、、

という議論がわき起こり、この遺跡の修復方針をめぐって

ユネスコを中心とした活発な議論が継続中だそうです。

 

タ・プロム寺院観光の後、

ランチ。中華料理レストランへ

 

カンボジアは一年を通して温暖で湿度が高く、雨期と乾期に分かれています。

5月から11月が雨期なので12月は乾期になります。

 

服装は日本の夏服でいいが、アンコール遺跡群は宗教施設でもあるので

肌の露出はなるべく避けること!と言われました。

 

昼食後レストランを出て一度ホテルに戻りました。

陽射しがとても厳しいので暑さを避けるためホテルで1時間ほど休んで

15:00ホテル発、アンコールワットへ。

 

バスを降りて川にかかった浮き橋を渡り

 

石畳の長い道を歩いていくと

15:38 正面にアンコールワットが見えてきました。

 

アンコールワット

 

サンスクリット語でアンコールは王都、クメール語でワットは寺院を意味し

人々はアンコールワットを中心に、ここを一つの宇宙世界と考えていたそうです。

 

 

その遺跡群を代表するのは、ヒンドゥー教寺院建築。

大伽藍と美しい彫刻を特徴としクメール建築の傑作とされ、

カンボジア国旗の中央にも同国の象徴として描かれています。

 

 

こちらは石段に補助階段と手すりがついていて登れるようになっていました。


 

 

こちらには

民族衣装を着た人たちが、観光客と写真に納まる為、勢ぞろいしていました。

 

 

アンコールワット観光終了後、クッキー店で買い物。

夕食は、アプサラダンスショーを見ながらバイキング

19:32 手と足の形がユニークで印象的です。

 

 

21時 ホテル到着。

 

珍しいものを沢山見たり聞いたりしたので興奮状態でしたが

ぐったり疲れたのであっという間に眠りにつきました。

| 旅行 | comments(2) | - | posted by イロハモミジ
ベトナム・カンボジア旅行4日目(ハロン湾〜ハノイ観光〜カンボジアのシェムリアップへ) 21:45

5:00 起床

5:40 朝食〈バイキング)      ベトナムでは毎回スイカが出ました。

 

7:35 2連泊したホテルをチェックアウトし、これからバスで再びハノイへ向かいます。

 

ハノイへの途中、陶磁器の村 ”バッチャン” へ寄りました。

バッチャン村は、ハノイから約10kmの距離にあり、ベトナムを代表する陶器作りの里です。

 

小さな村に1,000軒ものバッチャン焼きの窯があり

工房の見学や絵付け体験もできるそうです。

そのうちの1軒のお店に入って絵付けをしている様子や

ろくろを回しているところなど見学させて頂きました。

 

     

ハロン湾から200キロ、約4時間のバスの旅を終えて、12時ごろハノイへ到着しました。

 

昼食は、カジュアルフレンチのお店へ。

 

 

昼食後、ハノイ市内観光です。

 

ベトナムの首都であるハノイは、ホーチミン市に次ぐべトナム第二の都市で

ホーチミン市がベトナム経済の中心地であるなら

ハノイは、ベトナムの政治・文化の中心地といえるそうです。

 

まず最初にホアンキエム湖へ

ハノイ市内のあちこちに湖が点在する中で観光の中心になっているホアンキエム湖。

 

整備された湖畔のみちの周辺には雑貨やファッションの店が並び

早朝や夕暮れにはこの湖が市民の憩いの場所になっているそうです。

 

次はホーチミン廟へ

 ホーチミン廟には 1969年に亡くなったホー・チ・ミンの亡骸が眠っています。

ベトナムの民族解放と独立の為、南北統一に生涯をかけたホーチミンは

今もベトナム国民の父として敬愛され、この廟を訪れる人が絶えないそうです。

 

ホーチミン廟に隣接する一柱寺

    1049年、李朝時代に建立された仏教寺院内の楼閣で

     蓮の花を模して建てられたといわれている。

 

名前の由来ともなった一本で支えられた柱は、

地上からの高さ4m、直径1.2m で 上に3屬里堂を載せています。

 

池に浮かぶ蓮の花のような建築と形容される一柱寺は

そのユニークな外観からフランス統治時代の建てものと並び

ハノイを代表する歴史建造物として知られています。

 

 

これらの観光を終えて

 

15:00 ハノイ空港へ着

 

 

 

      これからカンボジアのシェムリアップに移動するのですが

      カンボジアへ入国するにはビザが必要なので

      その入国手続きなどに時間がかかるのか

      飛行機が飛び立つまでたっぷり時間がとってありました。

 

 

      今日は運動量が少なかったから、と空港内をあちらこちら散策して歩きました。

 

出発前の持ち物検査場ではベルトや時計など外すほかに靴も脱がないといけないので驚きました。

 

 

     

17:50 ベトナムのハノイ空港 出発

      離陸30分後に機内食が出ました。      

         

 

 所要時間1時間40分で

19:30 カンボジアのシェムリアップ空港 到着。

      ここでも入国の審査がとても厳しく

      何もやましい事はしてないけれど、

      とても恐い顔の審査官の前に立つと緊張しました。 

 

      スーツケースを受け取り

20:20 空港からバスに乗り、20:30ホテル着。

      そのあとホテルで遅い夕食。 ビールは5ドルでした。

 

 

今日はベトナムとの国境を越えて無事カンボジアに入国しました。

 

 

| 旅行 | comments(3) | - | posted by イロハモミジ
ベトナム・カンボジア旅行  3日目 (ハロン湾ロングクルーズ) 22:20

昨夜、ガイドさんから

15分ほど歩くと海岸に出るので、そこからハロン湾の日の出を見ることができますよ!

と聞いていたので

5時20分、起床 し、 5時45分にホテルを出て、

日の出に間にあうようにと夜明け前の暗い道を懐中電灯頼りに急ぎました。

 

海岸までやってきて

今か今かと待っていてもなかなか太陽が姿を見せません。

 

今日は曇っているので見えないのかなとあきらめて帰りかけたとき、

6:25  振り返って後ろを見たら

     赤黄色に輝く太陽があたりを明るく染めながら昇ってきました。


    あたりも明るくはっきり見えるようになりわかったのですが

    この公園の中で、地元の人が花の苗を植えたり、耕したりしていました。

 

  ベトナムは日中の暑さが厳しいのでこんな暗いうちから仕事をしているのかな?

  と思いました。

  職場へと急ぐらしいバイクが走り、もう一日が始まっていました。

 6:40      道路脇で地元の人たちが朝食をとっていました。

 

背景は宿泊先のホテル(このあと朝食のバイキングで主人はフォーが美味しいと二杯も食べた)

 

 

今日は、ハロン湾ロングクルーズの日です。

 

8時半バスに乗ってホテル出発。20分位でハロン湾の船着場に到着。

木造二階建ての貸切船でハロン湾クルーズのスタートです。

 

 

ゆっくりと船が進むので甲板にでて海風を受けながらハロン湾の景色を存分に堪能。

 

 

ハロン湾の広さは、43,400ヘクタールもあり

大小2000もの奇岩がまるで彫刻のように海の中から突き出ています。

この不思議な光景は

広大な石灰岩台地が沈降し浸食作用が進んで現在に至っているのだそうです。

 

 

背景は闘鶏岩 

   (2羽の闘鶏が向き合って尾羽を広げて威嚇しあっているような姿)

 

ハロン湾にそそり立つ神秘的な奇岩は

太陽の位置によって輝きを変えたり、雨や霧の天候によってまた趣きのある雰囲気を醸しだし

その美しさは水墨画に似ていることから、”海の桂林”とも呼ばれ世界遺産になっているそうです。

 

2時間ほどクルージングの後、鍾乳洞のある島へ降りました。

 

鍾乳洞はとても規模が大きくどこまでも限りなく続いているようで驚きました。

 

暗い鍾乳洞の中はライトアップされ、おとぎの国に迷い込んだかのようでした。

 

鍾乳洞のある島から再び船に戻り、

12:00になるころ、船上でハロン湾シーフード料理を頂くことになりました。

 

 

 

私たちの船のそばに船上魚売りの小舟が近づき、注文を取り始めました。

 

ワタリガニ(15ドル)巨大なシャコ(5ドル)とは日本よりかなり高いねと言いながら注文。

注文したものをクルーズ船のコックさんが調理。

 

ハロン湾シーフード料理にめいめい好みの品が加わり、豪華な船上ランチに舌鼓をうちました。

 

  好物のものを食することができてグループの誰よりも主人は上機嫌でした。

 (この日、ビールは、3ドル  コーヒーは、2ドル でした。)

 

2:50

6時間の船旅を終えて船着場に到着。

 

ホテルに戻った後、夕食までの自由時間に街を散策。

お店は午後5時から開店なのでまだ準備中で

活気はありませんでした。

 

 

南国のフルーツ

 

ジャコウネコのコーヒー(まったりした甘さと香り、美味でした)

 

夕食は北部ベトナム料理。

チャーカーとかいう珍しい料理とバナナの花が出ました。

チャーカーは

白身の淡水魚(雷魚とかナマズ)のぶつ切りをカレー粉で炒めて

香草とブン(ライスヌードル)と一緒に頂く料理のようでした。

 

ベトナムに来て色々と珍しい食べ物に出会いました。

夜、ホテルの窓から日中歩いた街通りを眺めると

明るい夜景に大音響で音楽が流れ、かなり遅くまで営業しているようでにぎやかでした。

 

| 旅行 | comments(0) | - | posted by イロハモミジ
ベトナム・カンボジア旅行2日目 (ホーチミン〜ハノイ〜ハロン湾へ) 20:20

 

朝7時の出勤風景です。

 

 

ベトナム旅行2日目は、5時起床し、6時から朝食をとり、7時に慌ただしくホテルを出発しました。

今日は、ハノイに飛んでそれから陸路でハロン湾へ行く予定です。

 

9時40分 ホーチミン空港から空路ハノイへ向かって飛び立ちました。

ハノイまでおよそ2時間の空の旅です。

離陸するとすぐ機内食、ハンバーグとココナツミルクのおかゆのようなものが出ました。

どちらも珍しい味で甘さがまろやか。

朝食を頂いてからあまり時間が経っていないのでおなかは空いていなかったのですが

美味しかったのでぺろりと平らげてしまいました。

 

ハノイ空港

ハノイ空港に11時半に到着しました。

 

空港内のレストランに入っての昼食は

ベトナム料理のフォー、揚げ豆腐、鶏肉を揚げたものなど、量が多くて食べきれませんでした。

 

 

ハノイはベトナムの首都で政治文化の中心ですが市内観光はあとにして

このあと約4時間バスに揺られてハロン湾に到着。

ハノイからハロン湾まで約200キロのバス旅でした。

 

ベトナムの家族は普通8人から10人の大所帯で

暑いのに電気料金が高いのでエアコンのある一部屋に集まって涼をとっているとか・・

建物は風通し良くして暑さを防ぐように細長く建てられているとか・・

バスの中で現地ガイドのフエンさんがベトナムでの興味深い暮らしを

いろいろとお話してくださり、退屈せずにすみました。

日本に来て日本語を勉強したそうで日本のこともよく知っていました。

 

この日は早めにホテル入りし、夕食は近くの中華料理店へ。

麻婆豆腐、肉料理、スープなどの他に

何だか見たことのない大きな魚一匹丸ごと、でーんと円卓に乗っていました。

昨日は缶ビール3ドルだったけどここでは2ドル。

お金への感覚がおかしくなってきました。

 

スターシティハロンベイホテルからはハロン湾が見え、夜景がとてもきれいでした。

| 旅行 | comments(0) | - | posted by イロハモミジ
ベトナム・カンボジア 旅行 1日目 (ホーチミン市内観光) 22:49

日頃、海外旅行に全く興味なさそうな主人ですが

どういった風の吹き回しか、突然、アンコールワット遺跡を見たいね!と言い出しました。

 

それでは!気が変わらないうちに!と急いでネットで探し、計画を立て

今回 ”ベトナム・カンボジア旅行” が実現した次第です。

 

12月3日 

最寄駅の始発電車に乗るため4時半自宅を出発し成田空港に7時前着きました。

十分すぎるほど時間があると思っていたけれど荷物を預けたり朝食をとったりしていたら

あっという間に出発の時間になり

成田空港9時半発のベトナム行き直行便に乗り込みました。

 

初めてのベトナム・カンボジア わくわく感いっぱいで6時間半の空の旅を経て、

ホーチミン空港に到着したのは、現地時間14時(日本時間16時)です。

 

日本を出発するときはダウンコートを着ていたのが

ホーチミン空港についたとたんの暑さに予想はしていたものの面くらいました。

急いでコートとオーバーズボンを脱ぎ、軽装になって旅の始まりです。

 

 

今日の予定はホーチミン市内観光です。

 

空港を出たとたん、道路は、バイクの洪水と言わんばかり、

 

 

 



 

この日見たのは、更に一人赤ちゃんが乗って、5人乗りのバイクが最高でした。

 

 

まず統一会堂へ

 

後方の建物が統一会堂、旧大統領官邸です。

南ベトナム政権時代の大統領官邸で、現在は博物館になっているそうです。

 

1975年4月30日、人民解放軍の戦車が正面から突入し占拠、ベトナム戦争が終結。

内部には、内閣会議室や地下指令室など100以上の部屋があり、

一部が当時のままの状態で公開されているそうですが

この日は非公開の日でした。

統一会堂前の道路

 

 

次は、サイゴン大教会へ。  

 

 

 

 

 

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  2つの尖塔を持つ赤レンガ造りの優美な教会は19世紀に建てられたもので

  普段は閉鎖されていて

  ミサの午後、一般に公開されているそうです。

 

 教会の周りは大勢の観光客でにぎわっていました。
 

 

下は、中央郵便局です。

19世紀(1886〜1891年)のフランス統治時代に建てられました。

ヨーロッパの駅に似た造りの建物で、当時の雰囲気を醸し出している重要な建築文化財だそうです。

中央奥にベトナム民主共和国初代国家主席、ホー・チ・ミン氏の肖像画が飾られていました。

 

次に案内されたベンタイン市場には

ベトナムの珍しい魚や野菜、果物、民芸品などが並んでいましたが

見学中ずっと魚肉の何とも言えない匂いに圧倒され続けました。

 

 

最後は、水上人形劇鑑賞です。

 

白濁の水の中から音楽に合わせて人形が出たり入ったり

かなりのスピードで走り回ったり、どんな仕組みになっているのかわかりませんでした。

 

 

この後、レストランでの夕食は、南部ベトナム料理。

 

7時半ホテル(ラマナサイゴンホテル)到着。

日本との時差は2時間ということなので、日本時間の九時半まで観光していたことになります。

 

ベトナムでの一日目は忙しく過ぎました。

| 旅行 | comments(0) | - | posted by イロハモミジ
那須の三本槍岳(1917m)登ってきました! 20:09

九月の晴天をねらって那須の三本槍岳に登ってきました。

茶臼岳や朝日岳には何度か登ったことがあるのですが、

その先の三本槍ヶ岳までにはなかなか行けずにいたので

今回は是非とも登りたい!という思いでした。

 

6時前に自宅を出発し、東北自動車道を走り、茶臼岳直下に8:00、

到着したところすでに駐車場はいっぱい。

仕方なくロープウェイ駐車場が開くのを待ち、やっとそこに駐車することができました。

 

815

8:15

 

ロープウェイには乗らず、峠の茶屋の前を通り、

茶臼岳を巻くように続く長い坂を歩き

峰の茶屋跡にある避難小屋を目指します。

828

8:26

 

 

歩く途中で見つけたリンドウの花

856

 

 

 

快晴のまさに登山日和、身も心も浮き浮きしてきます。

 

8:57  茶臼岳を巻いて峰の茶屋跡へと進みます。

 

 

前方に峰の茶屋跡避難小屋が見えてきました。

8:59

 

ここは常に強風の吹いている場所ですが、今日は比較的穏やかでした。

この茶屋跡は、右の朝日岳方面への道と、左の茶臼岳への道の交差点になるので

かなりの登山客でにぎわっていました。

(右へ進むと朝日岳方面へ、左へ進むと茶臼岳へ)

 

 

私たちも休憩してしばらく雄大な山容を眺め楽しみました。

9:28

9:31  風の通り道といわれる場所まで来るとそこだけは

     帽子が飛ばされそうなほどの強風が吹いていました。

 

9:32

 

朝日岳へと向かう道は岩の多い結構急な登りです。

9:41

9:51 岩場にオンタデの花が。

 

10:07  後方に朝日岳。山頂に人影が見えます。

     ここから朝日岳へは大して時間はとらないのですが

     今日は三本槍岳に登るのが目的なので

     先を急いでまず三本槍を目指すことに。

        

     

10:13   後方に見えるのは茶臼岳です。

     

 

 

10:14

10:20  ”熊見曽根” に到着 

     左に下りると三斗小屋温泉。三本槍岳へはそのまま真っ直ぐ。

     

10:28  

     1900mの標識のあるこの場所からは素晴らしい展望が広がっています。

     ここからいったん下り清水平へ

 

10:43  清水平

10:44  

 

 

10:57  1856m北温泉分岐

   三本槍岳の山頂へはあと30分。

 

山頂到着しました!

11:27

11:28

念願の三本槍岳へ登ることができて疲れも吹っ飛びます。


11:34  三本槍岳は ”槍” の名前が入っているので

     山頂はきっと鋭くとがった岩山のような所だろうと思っていたのですが

     意外や、広々とした平らな山頂でした。

 

     三本槍岳の地名の由来は、

     江戸時代、境界を接する会津藩、那須藩、黒羽藩の3藩が領地を確認するため

     定期的に集まってそれぞれ槍を立てた故事によるのだそうです。

 

11:34  山頂からは那須連山や会津の山々が広がり、大展望です。

11:34 

 

12:01  山頂で思いのままに過ごした後

     名残り惜しさを胸に三本槍岳をあとにしました。

 

 

12:22

 

 

 

 

 

12:58  下山途中に見えた茶臼岳です。この日も噴煙があがっていました。

| | comments(4) | - | posted by イロハモミジ
北アルプスの双六岳(2860m)登りました! (三日目下山) 18:37

4時起床、5時朝食、身支度を整えて出発です。

6:00

 双六小屋はここを起点に北アルプスのいろんな山に登る登山基地として便利な山小屋です。                    ここから笠ヶ岳まで・・・・・行き6時間30分、戻り5時間30分
    槍ヶ岳まで・・・・・行き6時間、   戻り4時間30分
    黒部五郎岳まで・・・行き3時間30分、戻り4時間
    雲ノ平山荘まで・・・行き5時間40分、戻り6時間
    鷲羽岳まで・・・・・行き4時間、   戻り3時間20分 

     となっています。

自宅を出るときの予定では、

このあと三俣蓮華岳〜鷲羽岳へと縦走し、

再び双六小屋へと戻ってきて(歩行時間8時間位)

もう一泊するつもりでいたのですが

天気予報がどんどん悪くなるのに加え、昨日の強行軍で体力を使い切った感もあったので

年齢のことを考えて、一日早く下山することにしました。

6:03  

今日のうちに家に帰ってゆっくり休息できるという安心感と

三俣蓮華岳、鷲羽岳を目前にして引き返すのかという残念な思いが交錯して

複雑な気持ちです。

 

6:05

昨日登った双六岳は

今朝は霧が立ち込めて上の方が全く見えなくなっています。

 

 

6:05  

下山と決めたので

昨日、一昨日とひたすら登ってきた道を今日はゆっくり堪能しながら帰ることにします。

6:06  テント場と双六池の脇を通って下山

 

6:11   振り返ると双六小屋がまだ見えてます。

 

6:15

6:16

6:33  丁度絶景が見えるところで

     運よく霧が晴れてくれて槍ヶ岳が見えました。

6:34 オオヒョウタンボク(スイカズラ科)

 

 

6:42  キヌガサソウ(ユリ科)

 



6:47  マルバダケブキ(キク科)

 

 

6:47 エゾシオガマ(ゴマノハグサ科)と   右は、ヤマハハコ(キク科)

 

6:50 ミヤマキンポウゲ(キンポウゲ科)

 

 

6:50  この辺りは可憐な高山植物の花盛りです。

 

 

6:53  表示が出てくるとほっとします。

       鏡平で再び槍穂高が見られるかな?

 

7:01 オンタデ(タデ科)

 

 

7:04

 クロユリなどのお花畑が広がっていました。

 

7;17

7:19  コケモモ (ツツジ科)

 

 

7:23

7:23

7:24

7:26

7:27

7:28

7:30  ハクサンチドリ(ラン科)

 

7:34   ヨツバシオガマ(ゴマノハグサ科)

 

 

7:35  ミヤマダイモンジソウ(ユキノシタ科)

 

 

7:37  ウサギギク(キク科)

 

 

7:38   カラマツソウ(キンポウゲ科)

 

 

 

7:43  ハクサンフウロ(フウロソウ科)

 

 

7:44 

 

 

弓折岳への分岐にきました。


7:48  ガイドブックの標準歩行時間より20分くらいゆっくり歩きました。

     この後は下る一方です。

 

8:27

8:28

 

 

8:49  マイヅルソウ(ユリ科)

 

鏡平に到着しました。

8:53  槍ヶ岳は雲の中、行きに見とれた絶景は見られず残念でしたが

 

9:05  帰りのお楽しみにしていたかき氷を頂きました。

 

 

9:17  チングルマの群生

 

 

 

9:58

 

 

10:08  ミネザクラ。この時期に再びサクラを見られるとは思いませんでした。

 

 

クロバナエンレイソウ

 

 

10:16

 

 

10:18  サンカヨウの群生

 

 

11:22  わさび平小屋までもうすぐです。

 

 

 

12:17  雪の階段

 

12:30   わさび平小屋に到着しました。

12:50

 

わさび平小屋で美味しい水を頂き小休止してから、

なだらかですがまだまだ長い新穂高温泉への道を歩き続けました。

 

出発地点の新穂高温泉にはバスを待つ登山帰りの若い人が数人いただけで閑散としていました。

 

駐車場の車にリュックを置き、登山靴を脱いで

登山指導センターの裏手にある温泉,奥飛騨の湯に入り、ゆったりと手足を伸ばしてさっぱりしたあと

昼食にこの地の高山ラーメンを食べやっと人心地つきました。

 

古希を目前にして

もう行けないかもしれないと思っていた北アルプスを歩いて来れたことは

明日への勇気となり、いい山行になりました。

 

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北アルプスの双六岳(2860m)へ 二日目(双六小屋2600mから双六岳登頂) 21:18

何が何でも今日双六岳に登るんだと

双六小屋脇の道から山頂目指して登り始めた時

彼方からヘリコプターの爆音が近づいてきました。

14:04

眼下の小屋の方を振り返って見ると

ヘリコプターで食料品などを運びこむところでした。

 

ヘリコプターは何処に降り立つんだろうか?と思って見ていたら

14:05

へリコプターは、空中で止まったままハチドリのようにホバリングし

長く垂らしたロープの先の荷物を地上に下ろし

 

14:06

代わりにゴミなどの廃棄物の入ったネットをセットしてもらって

14:06  

あっと言う間に飛び去っていきました。

ほんの1,2分の短時間の作業の見事さに思わず見とれてしまいました。

 

 

登り口から見上げる双六岳は

まーるいなだらかな山でした。

14:22

双六小屋自体が標高2600mの地点にあり、双六岳山頂は2860mなので標高差は、260mです。

14:35  ハイマツの中に広がるキバナシャクナゲの群落

 

登っても登っても登山者の姿が全く見えず、霧も出てきて、

視界もなくなり不安になったころ、やっと頂上の標識が霧の中から現れ

何とか双六岳山頂に到着!

感激の瞬間です!

 

1時間20分かかりました。

15:20  運よく山頂に一人だけ先行の登山者がいたので

       シャッターを押してもらいました。

      

15:21

  晴れていればこの山頂から

   槍ヶ岳、穂高連峰、黒部五郎岳、薬師岳など北アルプスの名峰の聳え立つ様が

    360度の大パノラマで見られるはずでしたが残念!

 

時は刻々と過ぎ風も出てきて気温も低くなってきたので早々に下山します。

15:29 

登る時は雨の降らないうちに早く!早く!と急いで登ったため

あたりをゆっくり見れませんでしたが、

下りの余裕で辺りを見回すと、霧の晴れ間に現れる名峰を垣間見る事ができました。

15:33

 

15:39  山の天気はめまぐるしく変わり、こんなきれいな姿も見せてくれます。      

 

 

15:41

15:42  チングルマ

 

 

15:50

 

16:14

16:21  

 

 

16:36  双六小屋が見えてきました。

 

  やれやれやっと5:00からの夕飯に間に合いそうです。

16:45  登り切った充実感!

 

 

17:07 

 周りの方々は、黒部五郎岳方面からの人、水晶岳方面からの人などと

 私たちよりいずれも健脚自慢の方ばかり、

  山小屋で山の話を聞くのは、あちらへも行ってみたい、そちらへも行ってみたいと

  夢と希望がふくらむ一番楽しいひと時です。

 

 

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北アルプスの双六岳(2860m)へ 二日目(わさび平小屋から双六小屋へ) 20:10

ワサビ小屋の朝食は4時半から。

朝食を澄ますと皆さん手際よく身支度を整え、次々と出発していくので

遅れをとるまいと気がせきます。

 

5:20

大半の人達は、小屋の前の登山道を双六岳方面に向かいますが、

一部の人達は、

道を少し戻ったところにある笠ヶ岳登山口を目指して反対方向に下っていきます。

 


 

 

5:25

5:40  

整備された登山道を20分ほど歩き山塊の山裾に取り付くと

いきなり雪渓が現れました。

アイゼンを付けるほどではなかったのでそのまま滑らないように慎重に歩きます。

 

5:45  雪の道はすぐ終わり砂利混じりの道を快適に。

 

深緑の林の中にサワウツギのピンクの花が鮮やか。

 

 

5:47  

 

5:50  整備された道を離れて小池新道へと入ります。


6:50  わさび平小屋から丁度90分、秩父沢の水場で小休憩。

 

雪解け水が流れる川には、登山者のために7月中旬から10月上旬まで

板の橋がかかっていますが、それ以降は外されているそうです。

 

7:00  もう一度雪渓を横切りながら沢沿いの登山道を進みます。

 

7:20 イタドリが原

 

7:40  ミヤマキンポウゲ

 

8:00  クロバナエンレイソウ(ユリ科)

 

8:50  キヌガサソウ  (ユリ科)

 

いろいろな高山の花を見つけながら気持ち良い歩きが続きます。

 

 

9:20  鏡平山荘に到着。  

 

 わさび平小屋からちょうど4時間、鏡平山荘に到着。

 ガイドブックとぴったり同じ歩行時間なのでちょっと自信が湧きました。

 

  背景に、左から槍ヶ岳、穂高連峰の山々が連なり、槍ヶ岳の小槍もはっきり見えます。

 

9:20  

鏡池は風が止まりさざ波がおさまると文字通り鏡のように北アルプスの名峰を映し出します。

 

この美しさを見るためだけにここまで登ってきて

山荘に宿泊するという人たちもいるそうですが、納得です。

9:40 小屋前のベンチで小休憩して出発。

      ”かき” の旗がひらひらしてますがそれは帰りのお楽しみ。

 

10:30

10:40

この辺りから歩くペースがだいぶ遅くなり、空気が薄くなったのを感じ始めました。

 

 

弓折岳への分岐  2592m

11:20

 

 

 

11:30  眼下(写真中央あたり)に先程休憩した鏡平小屋の赤い屋根が見えます。

 

 

11:32

11:44

11:48

11:58

12:02  

花見平のお花畑の前のベンチでお昼にしました。

      白く咲いているのはハクサンイチゲ。

12:05 ベンチの前は白く光る雪が残りその上を吹き渡る風はひんやりと心地よい。

      双六岳から下山してきた人たちと交錯しました。

 

 

12:45  片側はザレ場なのですれ違う時十分注意しないと怖いです。

 

 

12:46 

    ”前方に見えてきたのは多分鷲羽岳だよね!”

     初めて見るけれどまさに鷲が羽を広げた姿を連想させます。

 

    その手前、はるか山あいに本日の宿、双六小屋(赤い屋根)が見えました!

 

 

13:25  

  やっと双六小屋の近くまでたどりつきました!  

    小屋の手前には色とりどりのテントがはられています。

 

 

13:32  

      双六小屋到着!  今日の宿泊地です。

        安心したら疲れがどっと出てきました。

 

 

13:38  背後に悠然と鷲羽岳! 

            美しい姿です!

 

このあと、小屋でリュックをおろし、宿泊手続きを済ませ、

くつろいで明日の天気予報を聞いたところ

明日から天気は下り坂、雨もあるとのこと。

 

折角ここまできて、雨の双六岳かとがっくりしていると 

山小屋のスタッフさんが「お客さんこれからでも登れますよ!」

これから双六岳を往復すると2時間半で夕食にも間に合うとのこと。

 

これまで8時間以上も歩き、疲れ切っているので、どうしようかと迷ったのですが

雨の中を歩くより、頑張って今日のうちに双六岳に登ってしまおう!という結論になり

高齢の疲れた体に鞭打って、再び登山靴に足をいれ、靴紐をきつく結ぶことになりました。

 

 

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北アルプスの双六岳(2860m)登ってきました! 20:57

待ちに待った梅雨明け宣言が出たので北アルプスの双六岳を登りました。

 

車で新穂高温泉へ。

駐車場に車を停めて最初の山小屋があるわさび平へと歩き一泊し

翌日は、わさび平小屋〜秩父沢〜シシウドヶ原〜鏡平〜弓折岳〜双六小屋まで歩いて

双六小屋で一泊。

三泊目は双六岳登頂後、三俣蓮華岳〜鷲羽岳まで行き、再び双六小屋へと戻り泊。

翌朝、もと来た道を新穂高温泉の駐車場へと歩く三泊四日の山旅の予定でした。

 

12:00 

新穂高温泉の駐車場に到着。 家を出てからここまで 6時間かかりました。

すでに満車の状態、最後の一台かと思うほどで運がよかったです。

 

12:45 軽く昼食をとり、登山届を提出し、登山靴に履き替え

                       リュックを背負って出発です。

 

12:58

    天気良し、久しぶりの本格的山行。

    北アルプスの山々が呼んでいるような気がしてきました。

 

13:09

   歩きだしたもののあちこちと周りの山の風景に見とれていてなかなか進みません。

 

13:23

  登山届ポストが設置されていましたが

   私達はすでに駐車場近くの登山指導センターで提出済みです。

 

 

13:44

 

   川の流れに沿ってしばらく歩くと

            登山道脇から涼しい風が吹き出している場所がありました。

13:49

     風穴でした。

                この辺りの山は大きな岩が積み重なっ出来ており、

     その岩の奥の隙間の中を冷たい水が流れたりしているので

     ビックリするほど涼しい風が吹き出しているのです。

13:50

 

 

13:50 朝早起きして頑張った疲れも暑さも涼風に吹き飛びます。

 

 

13:51 イワカガミ(イワウメ科)

 

 

13:52  ゴゼンタチバナ(ミズキ科)

 

 

13:56

 

 

13:58  コオゾリナ 顔剃菜(キク科)

 

 

13:58  葉の淵にギザギザがあり顔を剃る剃刀を連想させます。

 

 

14:11  ヤマシャクヤク(ボタン科)

       緑の木々の中でひときわ目立つまっ白で清楚な花

 

 

14:27  左に進むと笠ヶ岳 (いつか登りたい山です)

     丁度下山してきたご夫妻を見かけたので「どうでしたか?」と尋ねたところ 

     ご主人のほうが「とにかく、へとへとです!」とのこと。

 

 

今日の目的地 わさび平小屋が見えました。

14:41

14:42

 

宿泊手続きを済ませて部屋に入り荷物整理

14:59

 

わさび平小屋は、山小屋にしては珍しくお風呂があり

3時半からということなので、それまでしばらくあたりを散策することにしました。

15:10

 

14:40

初めて見た花にびっくり。

後で聞いたところ、ツルアジサイということですが

付近にたくさんあるツルアジサイの中で

この株だけが桁違いの綺麗な白い花を付けていました。
 

 

下は近くにあった普通のツルアジサイ。

 

樹木の下にサンカヨウがもう紫色の実をつけていました。

 

山小屋のお風呂は、思ったよりも大きくで湯量も豊富で、シャンプーもできました。

今日の歩行時間は少なく、ゆっくり散策しながら歩いた後のお風呂は気持ちよかったです。

 

入浴後

16:22

山小屋の前を流れる川で衣類を洗濯し、乾燥機で乾かしました。

 

夕食はカレーでした。

身を切るように冷たい沢の水で冷やしたビールもあり、

普通の山小屋に比べて設備が充実しているので気持ちよく過ごし

早寝して明日からの山歩きに備えました。

 

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